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ストライクウィッチーズ 第330統合戦闘航空団より 149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/18(木) 19 51 23 ID rvWq1RRQ 実験1 サーニャにマタタビを与えてみるんダナ。どうなるか楽しみなんダナ 219 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/18(木) 21 17 22 ID rcUm1EG3 芳佳 「へ~、そうなんだ~」 ゲルト(ん……宮藤、リネット軍曹と休憩中か?) 芳佳 「リーネちゃん、『お姉ちゃん』がたくさんいるんだね~」 ゲルト(はぅっ!?)←心拍数急上昇 芳佳 「私、一人っ子だから『お姉ちゃん』がいるの羨ましいな~」 ゲルト(くぅっ!?)←鼻血噴出 芳佳 「私も『お姉ちゃん』欲しかったなぁ~」 ゲルト(こふっ!?)←吐血 芳佳 「一度、『お姉ちゃん、大好きっ!』とか甘えてみたかったなぁ~」 ゲルト(ビクンビクン)←絶頂 芳佳 「『リーネお姉ちゃん』……な~んてね。あれ、リーネちゃん、どうしたの?鼻血出てるよ?」 ゲルト(……宮藤、お前がいけないんだ。お前がこんなにも可愛いから……ハァハァ)←麻袋の口を開きながら 331 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/18(木) 22 33 42 ID EeX1qfie 149 , ´ ̄ ̄ ` 、 / ヽ / /|', / ヘ マタタビを嗅いで、しばらくすると、 i . i,' ./ ! ',.メ ハ ニャー、ニャーと鳴きながら、そこらじゅうを ハ | .i ./ ',イ ハ i | | 転げまわって大変だったんダナ。さっき、やっとおさまったけど |ハ |/ ー-- ナ\|ノリ 部屋の中はムチャクチャ・・・・。 ( ヽリ | | ハ ミーナ隊長に間違いなく怒られるナ。どうしよう・・・ | ヘー、 xx ' xx }ノ | | |i ト △ _ノ | | /`ー`ヽ{<ヽ 384 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/18(木) 23 17 07 ID ssZvb1hG , - - 、 / \ / ヽ ' , / , ! ! ' , { / / イ /ト、入 ! | | i |へ/// | /!!/ヽ! ! | |i | /レ_ `| /i! 'て=、| ! i `| |' /=ち`i!レ' ! 弋 。| } | | イ弋 ソ | | あくしずの絵にわたしがいない | ト、 ' | ∧| ミーナは三人そろったときの絵で !ハ |ゝ ┌  ̄! イ! / i! 私が真ん中になってないと嘆いていたが V、 !\` , └─ ' イ レ V そのきもちがほんの少し判った気がする /イ、--/ ) ' ..., / | ノ i` - ,_ ,イ ヽ || ' /`T-' 、 ,イ_ ヘ| /| \ / / / ', { ! | / || o | \_ / ! / ', 536 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/19(金) 01 32 53 ID Edt6o0oI _ _ _ ヽ〃´ `Xノ バルクホルンさん芳佳ちゃんに色目使うのはやめて下さい ! イ(ィルイィ)リ oO○(!!´ヮ`ノ' ガガガガガガガガッッッ!! ├ ( ┏ ○┓_ _ _ _从._, ├ ∟つ┏┓三((〓((━(。゚。) ━ 二 三 乙 乙 乙 └ ≡≡≡ノ  ̄  ̄  ̄  ̄ ⌒Y⌒ (__(__) 538 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/19(金) 01 35 51 ID bT32bl3K ,. 、 ,..........., ,.. ' .,. , ' ,, ' , ´ ヽ ,. ` 、 ,'` ヽ _ / . , し ,_ ,,,,. -‐ ニ=- ; .( ̄_,,.. -‐ ''"_______________ .; ( ̄`'' ‐ 、_ .... - 、 、 ̄ `'' ‐ 、二ニ=- - 536 .... ' ` ,. しJ、 ヽ -, ; ... ' ,.' ' .\ `、 _________________ ' 、 , `-、`ヽ、 .. ` 、 ´ ,  ̄ .、,、 , , __ ; ,.へ `ヽヘ (__,ノ/ハメハ)〉,) 薙ぎ払え!! ; ___゙メ(!`゚Д゚ノ゙====rァ ヽ`m !ヘ/ヘ/ ̄ 568 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/19(金) 02 14 41 ID Edt6o0oI ・・・・大尉・・・・手伝います ______ ___/ ボボボボッ ..; "";;,. ∨__,; 从 ;从,. ..,... ,...;,.,,.,...,;,.;.; ;;.;⇔ ..,;; , [(三([ ]ロロ];. .ゝ ; ; ,;. ;;;,.,.,.,.,;.; ,;...., ";;,, [(三▼´ `▼_]ロロ], ,> ,;;.., ,.,..,.. "" ;;; ; ⇔ ; ";;,...,,;; i イ((イ゙メ)ル|ノ W ; W ,........ "",;.; ;.;..,;,;,;;,,,..,.,.,..,..,.⇔ "" ルィ! ゚ ヮ゚ノィ! """ ;; ;; ;;;;;,,,,,,...,.,.,.,, ., /iヌ介ヌ、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ~(/!Yi|iY!ゝ) """;;ヽ⇔ ヒソ ヒソ │ワタシモカセイスルンダナ │ \__ ____/ ∨ . ,イ __ ト、 レ'´ `ヽ ! イル'ヽメ)) ドルルルルルルルルル!!!!! | !(リ*゚ ー゚ノ''___。 \从/ _ _ _ | _ ゞィ(ニテつ【〔ロ=:(∈(二(@ > ‐― ‐ ― _ - ̄ ‐― 人モjヽノ ⅲ ̄゛ /W'ヽ  ̄  ̄ ゙ヒ! ヒ!" ⅲ 570 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/19(金) 02 17 47 ID XhXvXxTU /) /) __ i ノ __ i ノ バ〃´ `ヾハ'´ `ヽ !ノjミイ,イ^从リ〉、!イ从从リゝ おっ!面白そうだな!!加勢するぞルッキーニ! //イルヾ(! ゚ ヮ゚ノ!ノ!(ヌ ゚ ヮ゚ノヌ | ̄ ̄|_( ⊃/ ̄ ̄ ̄(O|||||O) ウジューー .⌒ヽ ,;;; | / ̄ヽ ||___|// ̄ヽ ̄| |||||/ヽ (";"' ;.) ;゙ |_| ◎ |___ | ◎ .| |======= ⌒; ヽ;; ヽ_// ヽ_// ヽ_// ~~~~´゙`゙゙´´ ~~~~゙`゙´``´゙`゙゙´´ ~~゙゙´``´`´ ~~~ 588 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 03 10 21 ID qTox/6wQ 1話の戦闘シーンでシャーリーとエーリカが二人で仲良くシールド張ってたけど二人ってどうなんだ? シャーリー「ガチャ、ハルトマンちゅうry・・・うわ、こりゃすごい散らかし様」 エーリカ「むにゃむにゃ・・・んー、とぅるーで?なーんだ違うのか、ふぁ~・・・ぱたん」 シャーリー「こらこらっ!カールスラント軍人のあの二人とは、偉い違いだなぁ・・・ ハルトマン中尉、まずズボンを穿いて・・・はい、んっ・・・よし♪」 エーリカ「ボー・・・・ん~・・・ふぁ・・・ゴソゴソ・・・」 シャーリー「ああっ、もうっ!ほらボタン掛け間違えてるって!」 825 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 20 23 00 ID uc0VbdDy ペリ(しま・・・してしまいましたわ・・) サーニャ「・・・・臭い・・・」 ペリ 「・・・・・・!」 芳佳 「あっはっは・・・・オナラ・・・・しちゃいました。」 ゲルト 「はっはっは仕方ないなぁ宮藤わ~♪」 リーネ 「もう~芳佳ちゃんったら~♪」 ペリ (・・・・・・宮藤さん・・・・。) 695 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/19(金) 15 06 41 ID MjNER8yt 戦後、501の人間関係が研究されるんだろうな・・・ 歴史学者1「坂本氏とミーナ氏に関係があったのは明白です。」 歴史学者2「バルクホルン氏がミヤフジ軍曹に想いがあったのは明白です。」 698 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/19(金) 15 11 27 ID zh5wom7c 695 歴史学者3「年齢が近かったリネット軍曹の手記から、ミヤフジ軍曹は胸が好きであったようです」 歴史学者4「エイラ氏は何を考えていたのか未だ解明されておりません」 700 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/19(金) 15 15 04 ID MjNER8yt 695 とある戦史ドキュメンタリー ナレーション「手記からわかるようにミヤフジ氏を『豆狸』と称しており、 ペリーヌ氏の人種差別的な一面が見て取れます。」 なぜか悪役にされるペリーヌw 825 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/19(金) 20 23 00 ID uc0VbdDy ペリ(しま・・・してしまいましたわ・・) サーニャ「・・・・臭い・・・」 ペリ 「・・・・・・!」 芳佳 「あっはっは・・・・オナラ・・・・しちゃいました。」 ゲルト 「はっはっは仕方ないなぁ宮藤わ~♪」 リーネ 「もう~芳佳ちゃんったら~♪」 ペリ (・・・・・・宮藤さん・・・・。) 826 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 20 24 48 ID sXOTe0me ルッキーニ「うっそだぁ!さっきペリーヌの方からプスッって聞こえたよ!」 ペリ・芳佳「・・・」 1000 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 22 18 23 ID LcQ4pUf7 / | .ト \ \ ヽ / | ! / ハ| \ | \ ヽ | / | | .ハ/ / | \! \! /イ | | _/| |ノハ | / ヽ i | { ハ | | /_孑≧ ヘ ! ,イう示ヽ\ |_ .ヽ | | ハ!〈 うオ 弋ソノ f トリ |ハ |∧ 弋ソ 、 //// /ノ/ ヾ ト ヘ/// _ , '< <ヘ f/ ̄ | / 7 .ト > 1000ならクリスマスプレゼントは、妹 / / `>ゝ - 'イ ‐'´| | _/ /_/∧i  ̄ ト 、 | | ∧ー―| ヘ\ /| ヘミミト 、 / i | ∨|Ⅵ 「T| i ∧ ∠⌒つ / | | \/ └┘| / i / /⌒ 、 / |ー―Lwww》=《wwN く | | / / / 7 ! / <イ∧ ト> ヽ { L / ∧ _ //_ |d | -‐ } ヘ 7> _∧ / } '´ { ! | || / ヘ | . .| / ヘ / | } | ∧ ヽ、 ストライクウィッチーズ 第331統合戦闘航空団より 40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 22 24 56 ID 7VQsT7p4 ____ '"´ `丶、 / \ / / \ \ / , / } ヽ ヽ ヽ / / / . j ∧ ... ヽ| l ', | │/| . / / ヽ .. | l │ l / |/│ | . // /´ ゙̄「|\ | | │ 今年こそは、トゥルーデにクリスマスプレゼントするんだぁー |' |/|⌒!. / j/ ,__j/_ ∨ | | | ´| l八 |/ '" ̄`ヾ } |/ j | l |、x==ミ xxxx , . j / | l 小 xxx ' / . / __ |ハ l ム rァ ´} /. . ,' /´ ーァ'⌒ ー/^>――- ,,_ |ハ. | 人 ゝ _ノ ∠/ / / __,, -─'´ ン ,/ | 〈>―- ,,__ ヽ {\ { jV丶、_ イ. /|/ xヘ/`'´ / __〈 |, >‐-ヘ ∨j/⌒\_>r-<__|∠.__,,...イ⌒ ' / / 人 {. \. . 〈 ̄{ く__/ 〈 `不{ / |‐─1 / __ノ └‐ヘ '; / ∨ l}∧_/ ! l | / _ __ ` ー──-- 、 \ '; ∨ 〉{lr< | j | / >'"´ ̄ `  ̄ ̄ ̄ `\ ∨| /l| ̄l \ | ノ ! >'"´ 丶、 ∨| |_/ .|| . | \_ __|,' | / _>'"´ 丶、 ! | | || C | (つ i ! / Y 43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 22 25 51 ID dCKtmsol __ < > 、 / ヽ、 / ヘ / / ', l / ;ィ i ', ! l / ! ト、 /l、 ! 今年のクリスマスプレゼントは何だろうなぁ l ! / / .! l ',/ V ! 楽しみにしてるね、お姉ちゃん V ! /! / ̄` ! レ/ 弋ーV ! ! V^il / j/ _ ヽ! _\! i ! ヘ l,ヘ '" ̄` ´ ̄` /l イノ V、_!、 . . . . . . , . . . . /イ/ ヽ! ヽ、 r―┐ ,/ __, 、_ ノ 、 '^くイt 、_ / \ / //'7ノ `ヽ / `'! ! , ! l ヽ ! l ノ / l l `! ノ / V /! l l / ./ l l 65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 22 56 48 ID dCKtmsol ,. ´ ̄ ̄`´ ̄`ヽ くY7/ \ \}]r久_ /⌒{7 / /l |\ \ ヽ{ ! | |{ / / l ! \ ヽ | | クリスマスプレゼント? | ノ| / 厶-┼l -‐-、 ヽ トi | えへへ~、何がいいかなぁ | ノ j / ;イ′ i | \ .ヽ } | お菓子が良いかな?ぬいぐるみも良いなぁ | {r'/,イ / |,r≠=、 r=≠ミト、ヾ\ | | 彳 |ノ{」 }〉乂 | あ、でもでも | | jハ ' /iイ| i ! シャーリーとずーっと一緒にいられたら. | | j! 、 ー--‐ , ´ ,リ | ! それでいいなぁ .l | }` ー イ | | l l , -‐r仁三三{ァ 、 ! | 来年も一緒にいようね | l ,.ィ| \ / \_ | i ! また来年になったら再来年ね。えへへ |! lrく ! \/ i >メ! | ! j| /⌒く)/只\ 辷く{ / '| | l i _} { ′ }_/ハ ∨r'⌒ ∨ | | | i l 八\ ,イ〈/ }ノ \ /八 | ! ,リ乂 / \{_| | | [>′ ヽ|乂 ノ / ノ | | ト、 ヽ 83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 23 10 20 ID NpGl/pQs トゥルーデ「確かエーリカには双子の妹が…双子と3P……ゴクリ」 85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/19(金) 23 12 32 ID 7Ud6Ko6D トゥルーデはもうワタシのこと、必要なくなっちゃったんだよね・・・・・・ ミヤフジとクリスさえいれば生きていけるんだもんね・・・・・・・ 今じゃ、ワタシ、トゥルーデと妹たちの甘い時間を邪魔するお邪魔虫だよね・・・・・ ごめんなさい、トゥルーデ・・・・・・・・ さようならトゥルーデ・・・・・・・・ 自室で不貞寝しています・・・・・ 探さないでください・・・・・・ フラウ 164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/20(土) 00 22 01 ID Cxjd/ofM 坂本さん「乾布摩擦も良いが、寒中水泳も中々良いものだぞ。わっはっはっ。 どうだミーナも?」 192 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/20(土) 01 19 19 ID vzrPHNQs よう、ルッキーニ。頼みがあるんだ。 バルクホルンを元気付ける。 同じ大尉として放っておくわけには行かない。 あいつは部屋に篭ってる。 ルッキーニがあいつを呼ぶ。あたしがズボンをずり下ろす。 そこをパシャッ!だ。 恥辱プレイを楽しんでもらおう。 簡単だろ? 325 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/20(土) 10 52 16 ID Iq0VQHQO 坂本「宮藤、わたし達の使っているストライカーユニットの正式名を知っているか」 宮藤「えーと、『れいしきかんじょうせんとうきゃくにーにーがた』ですよね」 坂本「その通り、『二二型』だ。しかしこの前に、『三二型』があってな。 順番から言うと、本当は『四二型』になるはずだった」 宮藤「よんにー……『死に型』ですか!?」 坂本「縁起をかついで『四二型』にしなかった、なんて噂を聞いたな」 宮藤「……つまり、いつもわたし達が使ってるのって、本当は『死に型』なんですね」 坂本「そうなるな。……どうした宮藤、怖くなったか? わっはっは」 ゲルト「いかん宮藤! そんな不吉なもの履くんじゃない! お姉ちゃんのストライカーと替えっこしてやろうなっ!!」 リーネ「ダメ──ッ!! 芳佳ちゃんはわたしのスピットファイア使うんだよね!?」 ペリ犬「坂本少佐っ、今日からわたくしのストライカーを使って下さいましっ!!」 坂本「うおあっ! お前等どこから湧いて出たっ!?」 359 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/12/20(土) 12 39 13 ID Cxjd/ofM / /' / │ } ! ヽ /_イ / / / │ ハ | | │ l ふぅ・・・・今日は天気がいいな | /'7 /  ̄ |. ! / ̄|`ト、 | │ l ぽかぽかして陽気がいいぞ lハ | |/ _ Vヘ| / j ハ.\ 八 l /∧ | 〃 ̄`ヾ j/ x== 、 ∨ / \| せっかくだから、外で昼食とろうぜルッキーニ. // ヘ小 ヽヽ ヾ厶イ| お、今日はサンドイッチか(宮藤&リーネ作 /八 | '. ,、_ ' ヽヽ/ .| | 何だ、このBLTサンドはルッキーニが作ったのか /厶 ヘ. {人 {/ ̄`} /}. |│ r‐<「「 ○/\ ∨ ヽ、 、 ___ノ _.イ/ 人| ふむ、一緒に作ったのか。偉いぞぉ l {」」>‐'77⌒\ゝ∧> -=≦} ∠ _xく/// ┐ うん。美味いじゃないか | ∧ { // \\\ \ ///⌒\ \/ | いいお嫁さんになれるぞ~ 420 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/20(土) 14 55 02 ID ebI2jKEj ~クリスマスの夜~ ミシッミシッ シャーリーサンタ「フフフ...みんな朝起きたらびっくりするだろうな。」 トゥルーデサンタ「フフ..我が妹たちよ、今夜は良い夢を見るんだぞ...」 ゴチン☆ 2人「ひゃぁ!」 シャーリー「お、お前もかバルクホルン!」 トゥルーデ「リ、リベリアン!いいか、誰にも喋るんじゃないぞ絶対にだ!」 423 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/20(土) 15 07 30 ID ATUI+54g トゥルーデ「リベリアン、何だそれは?センスないぞ。」 シャーリー「あんたこそ、乙女チック過ぎるぞ。」 トゥルーデ「うるさい。だいだいだな・・・」 芳佳「う~ん・・・」 シャーリー「シー!」 トゥルーデ「シー!」 425 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/20(土) 15 33 47 ID Gj5+k6sM 「おい、見ろよ…」 シャーリーの指す先、芳佳は幸せそうに眠っている。 けれど。 「うーん…」 寝返りをうつ度に衿の隙間から覗かせるピンク色のサクランボウ。 さらには丈の短い作務衣が捲れ、その先には… ゴクリ、と生唾を飲み込む音がした。 見ればバルクホルンの目は欲望にギラギラと輝き、 今にも獲物に襲い掛からんとしているではないか。 今はただ、理性の力だけで何とか踏みとどまっているようだ。 「なあ、ウチらだってこんなに頑張ってるんだ。 サンタクロースにもプレゼントがあったって良いと思わないか?」 「そ、そうだな…」 シャーロットはニヤリと笑う。してやったり、と言った顔だ。 「じゃ、私は自分のプレゼントと楽しむことにするよ。。 良い聖夜を、バルクホルン大尉」 冗長に言い、シャーロットが部屋を出て行く。 バダン、とドアが閉まってしまえば、部屋は二人きりの空間だ。 「みゅう…」 夢を見ているのか、芳佳が幸せそうに寝言を吐く。 「リーネ…、ちゃあん…」 その瞬間、自分の理性の吹き飛んだのが彼女には分かった。 バルクホルンは眠る芳佳にのしかかり、 (省略されました… 続きを読むには ここ をクリックしてください) ストライクウィッチーズ 第332統合戦闘航空団より
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最上の空陸両用 12 俺「ストライクウィッチーズかもな」避難所 577-616 ID h2PZrhkc 前のページはこちら 全体の表紙はこちら / i ∧ ' , ヽ, ,, -‐ '' ` ‐- 、 / i ! .! / / ', ', i /イ'' ヽ,. / ! ! / ∧ .! i / /∧', ! i ', ! // `ーヽ ! i i /l / ', NトV/V ヽ', ! l .! ! / / i ヽ, ! i i_,/-l i‐‐-.', i ヽ l --,,,_'_ i ∧i i ./ / .! i ,∧ l i ヽ i ! i / ,,V==、 ', i V ,== ,,_ .!` i .!V i / / .! .! ∧ l ∨ / 、 l i !ヽ. i ィl lィ ´代jチi ヽ.! イ代jュヽ,! !/ i ./ ィ !∧ N/ i l /∧ヽ ヽ l i ! i i ! i Vメ、 `ー- ' ` `ー-' イ V i .! .レ' i } ∧-‐''  ゙̄i ! //i .! ヽ‐-i__∧i !人 i ヽ _l , , , , , , , , , /ソノ i i W l、 ! _, ==、ヽi ' ヽ -、 ==、 ヽl i i ` i l 、 /`y' レ' ∧l ヽ i ィ' イ ナi r'イ ナヽ i ノ∧ l l ヽ . イ i { / トt `ー゙-' `ー゙-´ .! / ヽ .! l ! i! 丶 ,, イ i! l ! i. リ ヽ , , , , , , , , , ィ' .! i. l i i! rス ` ´ __ソヘ! i! l i .! .! i { i、 / i l ! ! i!/ o`7Y´o ヽ ! ! i V ヽN、 i ヽ . ,イ l ,イ/V l ,,, l__ fヽ, o ハ|ハo 〉、l__i i ヽMNヽ'ヽ` ュ __ ィラソ^i iレ' メ fヽ _ -=ニチシ `ヽ\o/ | ヽo_/ \三ニ=L__ fヾ,ーt+t‐´Υ V ヽ ヽィ‐fヽr´ r〉 ヽ | o / ` ー-/ヽ.. f 、 __ ノ ヽ V| | | !__ ヽ / /ヘ ! r' \ l / / l ! .l _,-、-‐‐' ! i r'ニニ弋.l| ゙ ケー-- 、 i ,-__ら i 〈 \ / / i . .i V ヽ」 i ! r'-- ヽ、ミ 、 // | 1 \ \ \ i ヾヘ_ \ / / ! ∨/__ヘ レ'入ー, `l ヽニシ | | l \ ヽ { l \__/~~\l二二二]/ . 〈 ´ ィ、j ∨\. ~ ヽ ヽ { t l __}__,,-'' ̄l / \ l r' .N ヽ Y\\ /ヽ__ -‐'^ヽ.-‐、 ∧ } l r' l / / \ l i .|∧ | { \\ // __〉 V乂 r' l l __,,,l \ / \ ! .!__〉 __ __ン¨l K , - ' ∧ | | l --‐‐ '''' l |\/ \ i. r' イ^ ! .! ヽ / ∧ i i エイラとサーニャが 四日目をお知らせします ・・・なんダナ! 598 自分:最上の空陸両用[sage] 投稿日:2011/04/06(水) 00 52 00 ID h2PZrhkc [19/37] 特別任務四日目 1820時 第501統合戦闘航空団基地 ブリーフィングルーム ……… …… … ルッキーニ「うー…おっちゃんまだ帰ってこないのー!?」 シャーリー「まだ任務が終わってないんだし、ガマンだルッキーニ。 あたしだって待ってるんだぞ」 リーネ「それにしても、今日で四日…<俺>さんは大丈夫でしょうか…」 バルクホルン「まあ、大人の男で、かつ陸軍出身の<俺>なら問題はないとおもうが…」 ペリーヌ「一応通信で無事は確認できているようですけれど、信号通信でしょう? 細かい様子まではわからないし、健康状態とか、気にかかりますわ」 ルッキーニ「もー、やだやだやーだあ! ねえシャーリー、もう任務なんていーから帰ってきてっておっちゃんに言おうよ!」 バルクホルン「何を馬鹿な事をいっているか、ルッキーニ少尉。 まあ、確かに納得のいかない部分もあるが、任務は任務だ。邪魔をしてはいけないぞ」 ルッキーニ「なにいってんのさあ、バルクホルン大尉。 おっちゃん、あのお船が壊れてる間しかいられないんだよ。 もし任務から帰ってきたときにお船が直ってたら、もうおっちゃんとお別れになっちゃうじゃん」 バルクホルン「む…!」 599 自分:最上の空陸両用[sage] 投稿日:2011/04/06(水) 00 54 40 ID h2PZrhkc [20/37] ペリーヌ「それは…確かにそうですわね。 ルッキーニさんの想像は少々極端ではありますけれど」 ルッキーニ「そーだよ!だから、あたし反対したのに」 リーネ「私も、すっかり忘れていましたけど、<俺>さん、船が直るまでの臨時の増員なんでしたっけ…」 シャーリー「…あはは。 なんか、まだ2週間ちょいしか一緒にいないってのに、妙にこう…いるのに慣れちゃってたな。 そうだ、多分そう遠くない時期にアイツ、いなくなっちゃうんだよな」 ペリーヌ「最初から予定されていたはずの話でしたのに、改めて意識すると、すこし寂しいですわね」 バルクホルン「こら、お前たちしんみりするな。 <俺>が無事に任務を終えられるよう、私たちだって頑張らないとならないんだぞ」 シャーリー「わかってる。 さ、みんなも、もういいだろ。そろそろミーティング始まるぞ」 リーネ「あ、はい」 …… … 坂本「みんな集まってるな、それではこれから明日以降の体制に関するミーティングを…どうしたバルクホルン。 何か落ち込んでいるように見えるが?」 バルクホルン「な、なんでもない、少佐。始めてくれ」 シャーリー(やれやれ) 600 自分:最上の空陸両用[sage] 投稿日:2011/04/06(水) 00 55 57 ID h2PZrhkc [21/37] 特別任務四日目 2000時 Y島 護衛ウィッチ用駐屯テント前 ……… …… … 俺「やれやれ…」 ぼっ ぱちぱちぱち… 俺「……」 鍋まぜまぜ 俺「……!」 俺「さて…」もぐ… 俺「ああ、食える、食えるわ。 久しぶりの雑草スープだけど、まぁ食えるわ」もぐもぐ 俺「……」もぐもぐ 俺「ごちそーさん」 俺「……」 俺「…風呂はいりてえな。海で魚取ってたら髪がべたべたになりやがったし」ぽりぽり 601 自分:最上の空陸両用[sage] 投稿日:2011/04/06(水) 00 56 59 ID h2PZrhkc [22/37] .___,,_,_,,._...、 、、、、、、 --- ―――― | | ○月×日 四日目 日誌 本日も異常なし。 特に書くこともない感じ。 ゙、 、、、、、、 --―― ` 特別任務四日目 2320時 Y島 護衛ウィッチ用駐屯テント ……… …… … 俺「ぐがーぐがー」Zzz 俺「…へーっくしょん!」ふがっ 俺「……たりい」布団もぐりもぐり ざざっ ざざざっ 俺「ん、通信?誰からだ…」 《こちら、サーニャ…<俺>さん、聞こえますか?》 俺「!」がばっ 602 自分:最上の空陸両用[sage] 投稿日:2011/04/06(水) 00 58 27 ID h2PZrhkc [23/37] 俺「こちら、<俺>だ!サーニャさん、聞こえますか!?」 《サーニャあ、毎日アイツに呼びかけてるけどさ、やっぱ聞こえてないんじゃないか? いままでアイツから返事返ってきたことないだろー》 《うん… でも、今日は電離層の状況は特殊だから、今なら<俺>さんのところまで通信が届くかもしれないの》 俺「あれ、こっちの声が届いてない!? だめだ、出力が足りないのか、そうだ信号通信なら…」 ぽーん、ぽーん 《これは<俺>さんの信号…!》 《ホントか、サーニャ!?》 《ええ、ミーナ隊長から教えてもらった、無事を伝える符丁よ》 俺「やった、伝わった! ああ、そうだ、俺はここにいる、無事でここにいるぞ…」 《でも、なんで音声通信してこないんだよ》 《たぶん、<俺>さん側の送信出力が弱いんだと思う…しかたないわ、エイラ》 俺「一緒にいるのはやっぱりエイラか」 603 自分:最上の空陸両用 電離層さんありがとうございます![sage] 投稿日:2011/04/06(水) 00 59 50 ID h2PZrhkc [24/37] 《きっと聞こえているんですよね、<俺>さん…。 あの、その…みんな応援してますから、がんばってください》 俺「サーニャ…ありがとう」 ぽーん 《あ…お返事がきた、ふふ…ほら、エイラも、何か言ってあげて》 《べ、別に私はいいって、アイツに言いたい事なんてないし》 《エイラ…<俺>さんはひとりで頑張ってるのよ、この通信だっていつ切れるかわからないんだし、応援してあげて》 《しょうがないなー…えーと、<俺>聞こえてるのかー? 別に私はオマエの事なんてどうでもいいけど、サーニャやほかの連中は心配してるからさー、 えーっと…だ、だからまぁなんだ、無茶すんじゃないゾ!》 俺「はは…エイラのヤツめ、かわいくねえなあ」 びびっ 《う゛ぇ!? ちぇー、なんで私への返事はヘンな音なんだよー》 《ふふ…もうすぐ電離層の状態が変わるから、通信も切れちゃうと思います。 <俺>さん、どうか無事に帰ってきてください…みんな、待ってますから》 ざざざっ 俺「…切れた、か。 サーニャ、エイラ…久しぶりに、二人の声聞いた、な…。 元気みたいで、よかった、な…」 _ -- _ , - ´ ` 、 / ヽ / / ヘ. ヘ _, イ/ //{ l ! ヘ ヘ  ̄ / ///,j / ノ. } ハハ 'イ 7ナT´ l /^ー-くj,イ | i l | , -、 |ハ /! __ V / ノ'`ト、/ | | ! リ / ) / / Vレ} '⌒ヽ// _ニ=、 |/Y/ / l { / /_ / / , -― 、 / / ''' r ,,,,, ヽ ./ / } ハ i 〃 ノ ー ´_ -―‐' 〃 八. _ _,.イ_, イ} 从|ヽヽ { / { ー──- 、 lハ /ヽ ゝニ ヲ /″/ ノ i. | | ,ヾ , - -‐- _゛ 、-――‐' V /.ヽ、 / /ノ | l ! / `ヽ、_ -‐ 、\ _,-く __ T二三≦-‐', イ| | ヽ! / `丶、 \ `丶.) __≦ミー >彡'_ ― ≧ー- 、 |ヽ ヽ /、 ○ l /|f / ̄イ―=ニ二ニ>' / ハ | \ .∨ ヽ-ー ' / 五日めー。.! /イ-‐ iー,、_ro、ヽ 、 / ヘ ! y .. //.. .... `v' /、 ヽ \ヽ / .... / ....... `ー <) ヽ ーV . / .... . ヽ . / . l 604 自分:最上の空陸両用[sage] 投稿日:2011/04/06(水) 01 02 32 ID h2PZrhkc [25/37] 特別任務五日目 0930時 Y島 護衛ウィッチ用駐屯テント前 ……… …… … 俺「朝の哨戒偵察おわりー…と。 今日を乗り切れば終わり、なんだよな。頼むぜ」 俺「それにしても…疲れるな、なんか。 技術屋の連中は割と気のいいヤツが多いけど、歩兵連中がどうにも、俺に対する目線がびみょーな感じだよな」 俺「…でもそうか、男のウィッチなんて珍しいし、元歩兵だなんてなおさら珍しいからか。 連中からすれば羨ましさ半分、妬ましさ半分って感じなんだろうけど…なんだかな。 別に、そんな『いい』だけのもんじゃねーぞ、とは言いたいが、まぁ俺が言ってもしゃーねーか?」 俺「いや…たぶん、昔の俺―ウィッチになる前の俺も、同じような目で見たかもしれないよな…。 そう思ったら、あいつら責められないわな」 俺「それにしても、もう五日か…みんなどうしてるかなあ。 まあ、今までだって俺がいない11人で回ってたんだし、仕事には影響ないとは思うけど、はは」 俺「ははは」 俺「……」 俺「ちぇ、あーあ。 認める、認めてやんよ。寂しいよな、この状況はさ。 昨日サーニャたちの声聞いて、気にしないようにしてた分がぶりかえしちまったのかもな」 俺「ちぇー、ふて寝だふて寝」ごろん 605 自分:最上の空陸両用[sage] 投稿日:2011/04/06(水) 01 04 14 ID h2PZrhkc [26/37] 俺「…最上の連中や501のみんな、今頃どうしてんだろ」 俺「501のみんなもこの任務期間中は負荷かかるって話だし、大丈夫かな。 ルッキーニあたり、文句言って怒られてなきゃいいけどな、はは。 最上の修理は順調かな、そーいや修理はいつ頃終わ――」 俺「――!」がばっ 俺「そうか、最近は俺もなんとなく意識の隅に放っておいた話だけど、今だって修理進んでるはずだよな。 この前の休日の時、他の船とドッグの中で積荷のやりとりをしてたのが修理部品だとすると ひょっとして…もう、501にいられる時間ってほとんどねーんじゃねえのか?」 俺「やばい。何がやばいのかうまく言えないけど、やばい。 ここでこんな風にぼーっとしてる間にも、タイムリミットは迫ってきてんじゃねえか。 ヘタすりゃ、この一週間で修理終わって、この任務終了と同時にオサラバなんて話も…?」 俺「いや、さすがにそれはないハズだ、そこまで期限が見えてるんなら俺に話が来ないはずはねーし、まだ大丈夫だ。 でも…そうか。やばいな、今までも何度かこの事は考えてきたはずなのに、ちゃんと実際の問題として 自分の中で整理することを怠ってきたよな」 俺「……むーん」 俺「…俺、なんつーか、もっと一日一日を大事にしなきゃダメだよな。 まあ、大事にするたって、具体的にどうすればいいのかはよくわかんねーけど」 俺「…まずは、与えられたいまの仕事をしっかり頑張るところから始めますか!」えいえいおー . / / / i ' ! / / / / ハ , ヽ !/ / ィ / /! ! i i レ /_ -≠=- _// , / i ト、 i i. / / / / / / /-ム _.i ハ ! i / / /ィ7ニュ≠ / // / i メ、 ! i i ,. / ! /イ .i ! てト/ / / ニ=ュL/ ト/! ! , , -、 / / !/i!丶 { し リ {/ / イ / i ヽ レ/ / , / ⌒Y /イ / レ ! ゙ー¨ { し ハi!/ / , / } !/! /! ∧ i l 弋ニシ ィ/ // イ ./ ./ 最終日! ! i V V { ′ / / /i/ i/ ./ / ! i _ _ゝ、 ┌ - ─ 、 / / / ./ ./ ,-、 V,.. ヾ ヽ \ ヽ、 -- ノ / イ/ / / , - v ヽ _/ i! i! } \  ̄ ̄ _ ィ / レ -_ __ / /-/⌒ 丶 ヽ ヾ i! i! リ !丶 _ - _フ /--< / ./ { _ 、 丶 \ }r-、 i! i! ソ ! t< ィ人 ヾ ..イ / .}、 \ \ ゝノィ ヾ i!._ 」T! ! / } ! /丶 ヾジ ./ ー、 .、 ヽ _ノーイ 丶 i ! V ! !/ ....._ 丶 ./ / .} ー ´ ! i ! _// ヽ ./ / / ヽ } i ! / / ト / , .{ / / } / T  ̄ i ○ ! \ / ! , ーィ / ノ / i i ! \/ ! 、 . ゝ ィ ./ / ! i ! ヽ ;..._, ーイ/ 606 自分:最上の空陸両用[sage] 投稿日:2011/04/06(水) 01 06 30 ID h2PZrhkc [27/37] 特別任務六日目 0730時 Y島 護衛ウィッチ用駐屯テント前 ……… …… … 俺「そんなこんなで最終日!」 俺「今日のスケジュールは…午前中には施設の最終確認が終了して、 昼には兵員が帰還…全部見送って、荷物整理して、夕方には俺も出発か。 ま、頑張りますか!」 …… 特別任務六日目 1120時 … 俺「……」 ぴこーん、ぴこーん 俺「きたきた…試験官どのへ、こちら501JFW、Yis01より発信。 1120時、受電器にテスト発報入感。 ええ、ええ…ランプその他もろもろオッケー、正常です」 俺「これで全作業終了っすか? ええ、ええ、はい…あはは、いやいや、こちらこそありがとうございました。 ええ…はい、最後までちゃんと見送りますよ、迎えの船が来たら伝えますから今はゆっくりしててください。 それじゃ、またあとで」がちゃん 俺「よし、接岸ポイント行くか」 607 自分:最上の空陸両用[sage] 投稿日:2011/04/06(水) 01 07 22 ID h2PZrhkc [28/37] 特別任務六日目 1400時 Y島 浜辺 ……… …… … ざばーん ごうんごうんごうん ざばーん 俺「さよーならー!」 (`・ω・)ノシ 俺「ふー。 ま、なんだかんだで、気のいい奴も結構いたし、悪いことばかりでもなかったな。 なぜか技術屋の連中からは部隊のワッペンだのなんだの渡されてるし…」 俺「…ま、何にせよ無事に終わって良かった」 俺「さて、俺も撤収準備始めますかね」 608 自分:最上の空陸両用[sage] 投稿日:2011/04/06(水) 01 08 47 ID h2PZrhkc [29/37] 特別任務六日目 1600時 Y島 護衛ウィッチ用駐屯テント跡地 ……… …… … 俺「これで最後…と!」ぐいぐいー、きゅっ 俺「やれやれ、これで荷物も全部纏まったぜ。 さらばY島、愛しき我が任地よ。なんてな。 まあ、魚は美味かった。どーせならちょっと燻製にして持って帰れるようにすりゃよかったなー」 俺「よし、あとはムササビ式に調整してたFw61をもっかい空戦用に調整すれば、この島ともバイバイだ」 びーーっ! びーーっ! 俺「警報!?」 俺「これは…レーダー施設がネウロイの姿をキャッチした、だって…? おいおい、なんだってこんな時に…しかもこっちの方角に向かってんじゃねえか!」 俺「SOS、SOS! 501JFWコマンド、こちらY島<俺>少尉、こちらの早期警戒網がネウロイの反応を捕捉。 至急応答されたし、繰り返す…」 俺「…あーくそ、繋がらないじゃねーか! ちくしょう、こうなったら…」 609 自分:最上の空陸両用[sage] 投稿日:2011/04/06(水) 01 10 33 ID h2PZrhkc [30/37] 特別任務六日目 1605時 Y島 レーダー施設 ……… …… … 俺「自前で持ってきた装備と、連中が残していった中途半端な武装しかないけど…」がちゃ 俺「この俺が!」がぎゃこん 俺「やるっきゃ!」がしん! 俺「ないじゃんか!」ばばんっ! 俺「九八式二十ミリ高射機関砲! 九七式迫撃砲!…は、空の相手にちゃんと当たるのか不安だけど。 九九式二号二型改13mm機関銃!…はいつもと同じ。 M712シュネルフォイアー!…も同じ、っていうかこの状況で拳銃を何に使うんだ。 扶桑刀!…もうなにもいうまい。 ま、まぁとにかく、こんだけの火力があればなんとかなる!かもしれない!」 俺「まあ、使う人間が俺一人だから、使える武器も一つだけだけどな、たはは…」 俺「と、とにかくだ! もう守るべき人間がいないとは言え、せっかく連中が作った施設をむざむざ俺の目の前で壊させやしないぜ。 こいよネウロイ!」 俺「…いや、来ないでくれればそれが一番いいんだが…な」 610 名前:最上の空陸両用[sage] 投稿日:2011/04/06(水) 01 12 00 ID h2PZrhkc [31/37] 俺「見えた…ネウロイを目視! Y島に近づきつつある」 俺「来てる、来てる…やっぱこの施設をぶっこわすのが目的なのか?」 俺「距離8000…7000…まもなく高射機関砲の有効射程に入る。 撃つぞ、撃っちゃうぞ…お互い1対1だ、男らしく真っ向勝負といこうぜ…!」 俺「有効射程に入った! ロックオン…刺し違えてでもお前は落とすぞ」 坂本『その必要はないぞ、<俺>!!』 俺「!?」 …………ぎゅんっ ………ぎゅんっ ………どひゅんっ ………ひゅんッ 俺「うわっ!? 今の4筋の疾風は、まさか…」 俺「ストライクウィッチーズかっ!?」 611 名前:集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて![sage] 投稿日:2011/04/06(水) 01 12 44 ID KcnoSk5k [2/5] もっさんかっけえ… 支援 612 自分:最上の空陸両用[sage] 投稿日:2011/04/06(水) 01 13 02 ID h2PZrhkc [32/37] 特別任務六日目 1615時 ばーん!ネウロイはくだけちった! ……… …… … 俺「うわー、あっという間に終わった…。 相変わらずすげーな、烈風斬」 坂本「おお、<俺>大丈夫だったか?」 俺「坂本少佐、なんでここに!?」 ペリーヌ「何を言っていますの、<俺>さんを迎えに着たんですのよ」 俺「ペリーヌさん、それにみんなも…わざわざ迎えに来てくれたんですか?」 坂本「行きだって送っていただろう、帰りだって迎えにくるさ。 それにしても、ネウロイまでやって来たとは、タイミングがいいんだか悪いんだかわからんな」 俺「あはは…とにかく、ありがとうございます。 助かりました」 シャーリー「まったく、刺し違えてでも、なんてバカな事考えるなよな。 ルッキーニや宮藤が聞いたら怒るぞ。それ以前にあたしも怒る」 エーリカ「わたしもね。 ま、あのタンカはちょっとかっこよかったけどさ、でも怒るー」 俺「ん…はい。ごめん、シャーリーさん、ハルトマンさん」 坂本「そろそろいいだろう、さあ、帰るぞみんな」 613 自分:最上の空陸両用[sage] 投稿日:2011/04/06(水) 01 15 59 ID h2PZrhkc [33/37] シャーリー「さあ、帰ろう帰ろう。 帰ったら宮藤の作った美味いメシがまってるぞー」 ペリーヌ「あなたの大好きなお風呂も、用意してありますわよ」 エーリカ「まるでペリーヌが準備したみたいな言い草だけど、頼んだのは少佐だからねー」 ペリーヌ「ちょっハルトマン中尉、わたくしは別に…!」 坂本「こらこらお前たち、続きは帰ってからにしろ」 俺「はい…あ、でもまだストライカーの調整が終わってなくて上手く飛べないんです。 調整にちょっと時間を貰いたいんですけど…」 シャーリー「別にそんなの帰った後いくらでもやればいいじゃんか。 ほら、あたしたちが引っぱってやればお前が飛べなくても関係ないだろ」 俺「ああ、なるほど…あ、でも俺、手ぇ土汚れやら汗やらでぐっちょぐちょですし 1週間ちかく風呂にもロクに入ってないから、ばっちいっすよ?」くんくん、うげ シャーリー「あははははっ! そんなの気にしないさ。ほら、あたしはこっち支えるからペリーヌはそっち頼むな」がしっ ペリーヌ「ええ、シャーリー大尉。 …あなたも、そんな気になさるんじゃありませんわ。名誉の負傷(?)というものでしょ」がしっ 俺「うわわわわっ!?」 坂本「はっはっはっ! それでは、私たちは残りの荷物を運ぶぞ、ハルトマン」 614 自分:最上の空陸両用[sage] 投稿日:2011/04/06(水) 01 17 43 ID h2PZrhkc [34/37] 特別任務完遂 基地近傍 上空 ……… …… … ペリーヌ「そろそろ基地が見えますわ」 俺「ああ…なんか、ずいぶん懐かしいな」 シャーリー「なにしみじみつぶやいてんだよ。 ほら、みんな迎えてくれてるぞ」 「「「おーい、おーい!」」」 エーリカ「お船の人たちもいるね。 おーい!」ノシ 坂本「みんなお前のことを心配していたんだぞ。 さあ、<俺>も手を振ってやれ」 俺「ええ、ええ…」 俺「あの、み、みんな…」 615 自分:最上の空陸両用[sage] 投稿日:2011/04/06(水) 01 18 23 ID h2PZrhkc [35/37] 俺「…みんな、たっだいまあああああ!!」 616 自分:最上の空陸両用 〆パート[sage] 投稿日:2011/04/06(水) 01 22 32 ID h2PZrhkc [36/37] ―――― 俺「……」 俺「えっ? あ、今回は〆パートも俺がやんの? うーん…あんまりメタのパートに顔を出すのはよくないと思うんだけど…まあ、たまにはいいか」 俺「ええっと、まぁ今回は、なんつーか…ぶっちゃけた話、物語としては何も進展してないんだよね。 501のみんなとの関係が大きく変わったわけでもないし、ネウロイとの勢力図が塗り変わったわけでもない。 ただ1週間、俺がみんなと離れて生活してたっていう、ただそれだけの話なんだけどさ」 俺「そう、そんな、他愛もない話」 俺「でも、そうだな…そんな話にあえて意味を求めるとするなら」 俺「俺は、いままで何を思うことなく最上にいて、501に来た。そこにいる人々と触れ合ってきた。 頼りにしたり、たまには頼りにされたり、ただすれ違ってきたり、そういうふうにやってきた。 でも、この一週間で、いままでそうやって自分が何気なく接していたものの大切さを、知った。 寂しいとか嬉しいとか、そんな子供じみた感情を感じて、でもそれがとても大切なものだとわかった」 俺「…だから、大切なものを、もうちょっとだけ大切にしようって、思った」 俺「たぶん、言葉にすればそれだけの、つまらない話、か。 しっかし、なんか自分で言うと恥ずかしいな。 それはそーと、メタパートとはいえ俺がこんな事言ったなんて、みんなにはナイショだぜ?」 俺「じゃ、また今度な」 おわりおわりーっと 617 名前:集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて![sage] 投稿日:2011/04/06(水) 01 23 50 ID 5.jWHrlA [2/13] 乙乙~ 誰か他に投下する人いるかな? 618 自分:最上の空陸両用[sage] 投稿日:2011/04/06(水) 01 24 58 ID h2PZrhkc [37/37] というわけで今日はここまでです なんか、ふつーの俺スレっぽくない感じだったけど、どうでしたか? スレに乗っけてみて、ずっと俺「」俺「」ってやってるのって、なんかのコピペみたいだと思ったorz けど、まぁちょっと寂しい感じが演出できてれば多分勝ち それでは、また次回 半月ごとにやっていけるような感じにしたいな、と思ってます 619 名前:集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて![sage] 投稿日:2011/04/06(水) 01 25 42 ID KcnoSk5k [3/5] 乙 こういう話は心がほんわかしてとてもイイ 620 名前:集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて![sage] 投稿日:2011/04/06(水) 01 27 23 ID l5ytcBj2 [2/2] おつん 621 名前:集中読書週間開催中!詳しくはWikiトップページにて![sage] 投稿日:2011/04/06(水) 01 36 09 ID AxC.oF1M [4/18] おつおつ
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ストライクウィッチーズ 第457統合戦闘航空団より 7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/03(水) 21 10 17 ID okLZQc9X エイラは、悲しいような瞳でサーニャを見つけている。「エイラ、好きな子とこんな事できるのに、なんでそんなに悲しそうな顔をしているの?」サーニャは、私の胸を摩りながらエイラに聞く。「だ、だって……こんなの……酷いじゃないか、バルクホルンさんが……」「私はお姉様の事が好きだからこうしてるの、あなただって、私の足、舐めたかったんでしょ? あなたは大切な友達だから舐めさせてあげる、でも、私が好きなのはお姉様なの」サーニャは私に唇を重ね、舌を進入させてくる、私はそれを受け入れ、お返しとばかりにサーニャの秘所に手を当てると、濡れた感触が伝わってくる。「んふ...お姉様、そろそろ……良い?私、もう我慢できない……」サーニャは私の上着を脱がしにかかった。そのやり取りを見ていたエイラは、とうとう泣き出してしまった。サーニャの足に這わせた舌の動きを止めないまま。サーニャは、エイラよりも私を選んだのだ、選んでくれたのだ。涙を流しながらサーニャの足を舐め続けるエイラを見ると、背筋を粘っこく、生温い物が這い上がってくる。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O 。 //// ./. ./. . . / _厶|-=.' . . . .|ヽ .. . . .'. . l. . . . . . ∨'//人 ///// ./. . ; ' . . -= ,' / |. . . . . . .i | \ | . |. . . . . . . ∨'///ヽ、 //////' /. . / . . . /| / | l . . |\´ ̄\ト、} 、 . . . .∨'////\ /////////. /! /. . /-l 「 ̄ハ l . . .| ヽ,二._j_∧ヾ\ .. . .∨/////ハ 1乙だ. {////////// | .|. . / _,.斗チ卞 ヽ∧ | イ _ノ }ハヾ ∨'; l . .'、/////} ` ̄ ̄ ̄/'´ ヽ| / イ ,ノ .}j \{ 弋 少 ノ∧Yヘ |∨`'ー ─' /| ∧ ヽ弋 少 . . ハ| ハ | { |,'{∧ . . , ,'_ノ .ノ';| ヽ!、‐ヘ '__/ `ーヘ ー‐ ' /〈___ 〉 ̄_>ゝ.. , イノ ヽ_〈 /. /{ > イ{ ∧ . \ 217 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/04(木) 16 56 24 ID X9KCE6Nd 秘め歌トーク5を聞いた芳佳 芳佳「バルクホルンさんって……」 ゲルト「み、宮藤」 芳佳「すごく……色よし張りよしです」 ゲルト「宮藤ぃぃぃぃ」 エーリカ「何してるの、トゥルーデ」 392 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 15 16 03 ID KtTSCiLn バルクホンで通話 宮藤「あ、電話!もしもし」 ???「ハァハァ…み…宮藤か?」 宮藤「そ…そうですけど…どなたですか?」 ???「あぁ…本当に宮藤が電話に出たぞ!」 宮藤(どうしよう…気持ち悪い…) 610 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 10 13 37 ID DB3y0iPP サーニャ「本番5秒前、4、3、(2、1) エーリカ「スニーク・ハルトマンのスニーク・モーニング! (♪カリフォルニア・シャワー/渡辺貞夫) 皆さん、今晩は。今日も生放送! 司会はあなたの朝のパートナー。 スニーク・ハルトマン、スニちゃんです。 『スニ、スニ 644 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 13 12 02 ID 2sS/+C+N 山川「そうやって、いつもおっぱいを見てるのね。」 宮藤「え!?…いや…ちょっと昔の事を思い出していたんだ…」 山川「昔の事じゃないわ… あなたの頭の中では今も生きているみたいね…」 宮藤「みっちゃん…」 山川「わたしにはわかるの。 芳佳ちゃん、あなたの体は扶桑に在っても心はいつだってブリタニアにあるのよ!!」 山川「戦っているときはおっぱいを… そして平和の中でもおっぱいを… いつもおっぱいを見て生きていくのよ…」 宮藤「………………」 山川「そうしなければ生きていけない… あなたは、いつもおっぱいを見ているんだわ… 海の向こうにあるリネットさんのおっぱいをね…」 宮藤「さよならみっちゃん… わたしたちは住む世界がちがいすぎる…」 ストライクウィッチーズ 第458統合戦闘航空団より 31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/07(日) 15 14 01 ID bvqoIZQ2 ゲルトは弟もいけるのか? 37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/07(日) 15 23 41 ID RRWfaqtH 31 クリス「じゃあさ、お姉ちゃんいつも私にぺたぺたしてくるけど 私が男子でも、今と同じように接してきた?」 ゲルト「・・・あたりまえじゃないか~」 101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/07(日) 20 21 40 ID SYjjicWM 「トゥルーデおばさん」 むかしむかし、あるところに、とってもわがままな芳佳という娘がいました。 芳佳がある日、母親にいいました。 「わたし、トゥルーデおばさんの所に行くの。人に聞いたんだけど、そこにはめずらしいものがたくさんあるんだって。わたし、行ってみたくてしょうがないのよ」 娘の言葉に、母親はあわてて反対しました。 「なんてことを! いいかい、トゥルーデおばさんはたいへんなロリコンなんだよ。とんでもない悪いことをしているんだ。あんな所へ行ったら、二度と戻ってこれなくなるから」 ところが芳佳は、母親のいうことなんかまるでききません。 芳佳はそのまま、トゥルーデおばさんの所へ出かけていったのです。 やってきた芳佳を見るなり、トゥルーデおばさんが聞きました。 「おまえは、どうしてそんなに青い顏をしているんだい?」 芳佳はふるえながら、答えました。 「わたしこわくって。おばさんの家のはしごで、まっ黒なジャケットの軍人さんを見たのよ」 「それは、私の妹さ」 「それから、顔がまっ青な子も見たわ」 「それは、私の妹だよ」 「その次に、血みたいにまっ赤なズボンの人に会ったわ」 「それも、私の妹だ」 「それに、この家のまどからおばさんは見えなくて、頭の中が妹でいっぱいの変態が見えたの」 「そうかい、そうかい」 おばさんは、ぶきみに笑いました。 「おまえはただ、姉が妹をまっとうに愛でるところを見ただけさ。わたしはおまえがくるのを待っていたんだ。さあ、お姉ちゃんとよんでおくれ」 そういうとトゥルーデおばさんは、魔法で芳佳を妹にかえてしまいました。 おばさんはその腕をつかむと、自分のベッドにおし倒してしまったのです。 そして、うれしそうにつぶやきました。 「どうだい、おそろしくかわいいじゃないか」 196 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/08(月) 03 42 04 ID fcz+lfTn 誰もいないな 今のうちにサーニャのベットに忍び込むんダナ 197 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/08(月) 03 54 47 ID 74XOf09v トゥルーデ「ん、どうしたエイラ私のベッドに入ってきて、ひとりじゃ眠れないのか」 212 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 00 03 00 ID XxiT4+Ya ハッピバスデートゥーユー ハッピバスデートゥーユー ハッピバスデーリーネちゃ~ん ハッピバスデーおっぱ~い♪ 239 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/08(月) 16 39 33 ID i6Tm6Cgo クリスの服や下着を選ぶことになったお姉ちゃんが「宮藤、お前はクリスとよく似てるから一緒に(ry」って展開はまだですか 241 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/08(月) 16 55 27 ID u4I4aOeQ 239 お姉ちゃん「宮藤、お前はクリスと体型が似ているからクリスの代わりに試着を……」 419 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/08(月) 21 42 04 ID sMn3dd6D ペリーヌ「納豆は嫌いですわっ」 420 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/08(月) 21 44 37 ID gsJI6L3h 坂本さん「ペリーヌ好き嫌いはいかんぞ。私の納豆おにぎりを食べてみろ」 915 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/10(水) 02 44 32 ID fHaqQfjx ※ルッキーニを投げる時は、周りに人がいないか良く確かめて近隣住人に迷惑がかからない様に投げましょう。 948 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/10(水) 09 27 04 ID eDzO2mUU ペ「わたくしのズボン 持って行ったのは誰ですの!?」 ル「あたしだ!!」 ストライクウィッチーズ 第459統合戦闘航空団より 449 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 21 07 33 ID 8Wo1xXS1 エイラ「愛はきっと奪うでも与えるでもなくて 気が付けばそこにあるもの… いい言葉だよなー、まさにわたしとサーニャの…」 サーニャ「エイラ?」 エイラ「うぼぁぁああさっサーニャァ驚かすなよなーもう」 サーニャ「…愛情って言う形の無いもの 伝えるのはいつも困難だね…」 エイラ「サーニャ…?」 サーニャ「…ふふっ、何でもないよ♪お風呂行こう?」 エイラ「えっ、あ、ちょっと待って」 エイラ「惚れてまうやろーー!?」 465 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 21 32 58 ID wrbUtgdH それはそうとリーネちゃんの誕生日祝いで3話を見てたんだけど 芳佳に辛辣な言葉を投げかける凛々しいお姉ちゃんが凄い懐かしかった 2期では凛々しいお姉ちゃんは見られるのだろうか 468 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 21 37 09 ID hF7O+l+P 465 もうゲルトは芳佳にあまあまに違いない。 そして、それを見たヘルマががっかりする…という展開を妄想している 472 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 21 42 08 ID 4lxReXTh 468 ヘルマが芳佳の二の舞になるのは目に見えている ゲルト「新人!死にたくなければ帰れ!キリッ」 475 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 21 49 49 ID oWRCRI2B 468 ガッカリして敵に一人で突っ込んでピンチになったヘルマの前にゲルトが颯爽と現れてネウロイを一掃、 「ケガはないか?キリッ」 っとキメてヘルマはやっぱりゲルトしかいないと確信し、ついて行く 481 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 04 05 ID luY8SOZL あ! 「朝の芳佳におはようを言う」 482 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 05 48 ID a6qWPjVP い! いつもかわいい芳佳ちゃん 483 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 06 45 ID vQJbSY+u う!うぇーだでぃこれー 485 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 09 15 ID 1g69WwdE え!得体の知れないネウロイをやっつけろ! 486 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 09 50 ID KOWhG1yU お!おっぱおっぱ 492 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 16 00 ID SVMFUkxB き 今日は何の日だ ハルトマン? お休みの日ー 493 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 18 40 ID 1g69WwdE 492 ちーがーう! わたしの妹(の一人)の誕生日だ!! 494 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 24 08 ID NL+zjJ+u 芳佳「私のこと、本当に妹のように思ってくれているのなら…『よしか』って…呼んで下さい…」 495 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 27 46 ID kLuf5F+L 494 トゥルーデ「よ、よし・・・よし・・・・・よし、わかった」 498 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 33 27 ID 4zk/YWxb リーネ誕生日おめでとう。芳佳の親友なら私の妹も同然だな! 553 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 01 59 05 ID bxH/7kqK 今日は、恋人の日 エイラ「今夜は久しぶりにサーニャと二人きり、夜間哨戒でキャッキャウフフするんダナ。 お~い、サーニャ。(ガチャ)…あれ?」 坂本「ん…。エイラ、何やってるんだ?」 エイラ「あの…、サーニャは…?」 坂本「サーニャなら宮藤と一緒に、とっくの昔に出てるぞ」 589 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 10 33 16 ID WYvQNWsd ミーナ「あのマロニー大将の慌て様気になるわ・・・」 美緒「うむ、これは詳しく調べてみる価値があるかもしれんな・・・」 マロニー「ガタッ!!」 美緒「天井から物音!?何奴ッ!!ザクッ!!」 マロニー「・・・ニャ、ニャ~ン♪」 美緒「なんだ、猫か・・・」 599 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 12 28 14 ID lPCOnjw |ト、 .-y=====┐.. イ! || ' . / ヽ. `く || |レ'. . ノ  ̄ ̄ ̄ \ . ヽ!! /_/ ∞ \ ', [___________] l. / . . .,'. . .. l/‐-/ l. / -',. . . . , バルクホルンさん「こんな物、戦いに必要無い」って言ってましたね V. . ‐l . . ちホ /ちホV. . .', 必要無いなら私が貰います ,. '. . .{ |. ./{ ト-j ト‐j l∧. .'、 これでバルクホルンさんのおっぱい私のものだから. ∠イ',八__|/_ `´ `´ ハ.∧. .\ 揉もうと何しようと構いませんよね )ハ \ 'ー=-' ノ  ̄ Vl 〕 r≦ ,x ヽ `x / \ヽ \___} //ヽ 670 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 17 39 40 ID KydEVynf エイラ サーニャの生ズボチラが撮りたいんダナ エイラ サーニャのズボンが大好きなんダナ エイラ 見せズボダナ、スパッツダナ、アンダースコートダナ・・・ エイラ サーニャがはいてるものなら何でも大好物なんダナ 671 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 17 40 32 ID awawaPgw エイラ むしろはいてなくてもいいんダナ 672 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 17 46 06 ID WYvQNWsd サーニャ「エイラそれ私のパ・・・」 エイラ「ムシャムシャ」 676 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 17 56 47 ID lH2NT0r5 サーニャ「エイラそれ私・・・」 エイラ「ぺろぺろ」 679 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 18 11 12 ID ZsTEAYxj サーニャ「エイラそれ私のズボン」 エイラ「ぺろぺろ」 ***732 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 21 41 22 ID JugV9lsI 坂本さん!ぬるぬるします! 737 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 22 32 00 ID MVq7FEfx 732 宮藤「うわぁ、リーネちゃんのここ…ネットリ・ビショビショップ 美女の秘所がびしょびしょ…ナニぬ、ぬるっ、濡れ、ね…アヘンもといナ変戦争… 寝ると書いてぬると読む…リーネちゃんと寝て布団の中でぬるぬる~… ねるねるねるねのねをぬに変えて、ぬるぬるぬ~るぬ~♪… ぬるいな…あぁ…ぬるぬる~ぬるぬる~リーネちゃんぬるぬる~♪…」 981 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 17 31 55 ID B4xXTZ59 ――芳佳さんは無類のおっぱい好きとしても知られていますが、なぜそこまでおっぱいが好きなのですか? 新米の時期、自分にやれる事っておっぱいしかないわけよ おっぱい、とりあえずおっぱい 朝から晩までおっぱい(笑) で、おっぱいから自分の出来る事を広げていくわけ それって人生にも通じるんじゃないかなぁ、って ――それでは最後に、読者の皆様にメッセージをどうぞ! 長い人生、どうしても無理だって思う時ありますよね。 そんな時、瞳を閉じて、あなたの大切な人のおっぱいを思い浮かべて下さい。 そうすれば気分がすっきりして、もう一度多方向から物事を考えられるようになります。 人生とはそういうものです。 ――本日は、ありがとうございました。 985 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 18 07 25 ID OBohONfb 独学で鑑定まで ■芳佳さん、独学でおっぱいの揉み方をマスターしていかれたんですねー。 そうなんです。だから誰みたいな揉み方っていうのが自分のなかにはないですよね。 ルッキーニちゃんやエイラさんを見たり、いろんなおっぱいを触ったりして手の平の使い方を覚えて、自分で揉み方を組み立ててやってきたんです。 ■おっぱいを察知したり、鑑定したりということも同時に覚えていかれたんですか? ええ。時間はかかりましたけども、基礎的なことは501のころ覚えたものがありましたので、それをベースにしてやってこれたんですね。 ストライクウィッチーズ 第460統合戦闘航空団より 82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 21 52 24 ID B4xXTZ59 ゲルト「宮藤フィギュア届いたぞーかわいいな、かわいすぎて食べたいぐらいだ。 いやいや食べたらなくなってしまうではないか、そうだなめればいいんだ! ぺろぺろ、かわいいなー宮藤、ぺろぺろ」 161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 23 35 18 ID FPIAzcUu トゥルーデ 芳佳んもぉ~かわいいじゃないか! トゥルーデ えぇーい芳佳!急須の淹れ方が違うぞ、お姉ちゃんが手本を見せてやるからな リーネ 芳佳ちゃん素敵 芳佳 ハイ!リーネちゃん、みっちゃん、バルクホルン大尉アーンして トゥルーデ 芳佳の手作り団子は美味しいな みっちゃん 芳佳ちゃんの団子は扶桑一!! リーネ 芳佳ちゃんの手で捏ねたお団子ハァハァ 170 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 23 59 05 ID TB/XCxlh ペリーヌは芳佳とリーネと一緒にトライアングル形成してるから一人じゃないもん! 二期ではどことなくもっさんに似てきた芳佳を見てドキドキしちゃったりするんだもん! 「(なんなんですのこの胸の高鳴りは!?なんでこの私があんな豆狸相手にドキドキなんて!?)」 「どーしたんですかペリーヌさん?顔真っ赤ですよ?」 「ななななな、何でもありませんわっ!」 みたいなイベントがある予感がするもんっ! 236 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 00 54 52 ID PIYZ8tv1 クリス「おねーちゃん。そこのクスリとって」 姉ちゃん「おお、わかったぞ。棚の上のクスリだな。ん、クスリスリクリス私のクスリはクリスにスリスリ……」 クリス「おねーちゃんなんかもう知らないもんっ」 357 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 07 21 59 ID bf7WbOn5 l / / /7ァー-、 ! ! /!ハ l、 ! ! ! l ;イ;/_,j;;L__ j/! / 7=トV l ! l >、! / (´7 /ノ )` / / / jィ=、 Vi ! ! V / /ノ!/! 弋_タ. / ノ '´/ ノ!ヽ / l ハ ! おはよしか、早く起きないと Vl r' l ` '´ 弋_タ ' / ! ! j/ ヾヽーヽ 、 ハ!j/! / お姉ちゃんがベッドに入って襲っちゃうゾ♪ r―^ 、ーヘ ハ. j/ `ー7 /!^V!ヽ. ー - ノ. / / Lノ l ヽ、 イ / / ry! > _ .ィ i `く / / ノ ヽ\ ト,、 ! ! 359 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 07 38 47 ID iOowcYWt おはもっさんダナ シャーリーのおっぱおにダイブして「仕方ない奴だなぁw」って言われて頭撫でられたい 388 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 10 49 12 ID aq4TQ/uS ゲルト「これは証拠物件だ」キリッ ゲルト(宮藤の服)ハァハァ 402 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 12 14 27 ID 1k/1Smyo 芳佳「リーネちゃん、誕生日おめでとう」 リーネ「きゃー、芳佳ちゃんのエッチ。そんなとこさわらないでよ」 芳佳「ち、違うよ、リーネちゃん。これは扶桑式の誕生日のお祝いだよ。 女の子が元気に成長するように、こうやって年の数だけおっぱいを揉むんだよ」 リーネ「でも、なんか触り方がエッチ……」 エイラ「大変だぞ、サーニャ」 サーニャ「どうしたの、エイラ」 エイラ「今、宮藤がいっていたんだ。誕生日に年の数だけおっぱいを揉んだら病気をしないって 今からでも遅くないから、サーニャのおっぱいも揉んだ方がいい」 サーニャ「大丈夫。芳佳ちゃんが揉んでくれたから」 エイラ「え?」 サーニャ「去年の私の誕生日、夜間戦闘に備えて3人で寝てたでしょ? あのときエイラが寝たあと芳佳ちゃんがおっぱい揉んでくれたの」 エイラ「そ、そうか……気が利くナー、宮藤のヤツ(次の作戦で一緒になったら、後ろから後頭部を打ち抜いてやる)」 ゲルト「水くさいぞ、宮藤。どうして今まで黙っていた」 芳佳「なんのことですか、バルクホルン大尉」 ゲルト「扶桑では誕生日に年の数だけ、そのおっぱ……乳房をを揉まないと死んでしまうと言うではないか」 芳佳「え、ちょっと何でそんなことに……」 ゲルト「今からでも遅くない、私がお前の胸を揉んでやろう……言っておくが、これは上官としてのつとめであって、イヤらしい気持ちなどこれっぽっちもないぞ」 627 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 00 25 24 ID hY5EHxCt , ´  ̄`ヽ ノ イ(ィハ从)i、. "ヾ(!´・ω・ノ゙` < はさんで もんで ちゅーして うえした さすって ____/_つと l ___ 抱いてやって あっ垂れて♪ アンて 朝が来て♪ / \ ___\ . \※ \____|\____ヽ < Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday ヽ\ ※ ※ ※| |====B=| Friday and Saturday♪ Sunday comes again ♪ \`ー──-.|\|___l__◎..|ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| \| |~ 825 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 17 48 15 ID hc4N7Gnp 宮藤「ペリーヌさんは時々いじわるですけど、ほんとは素直な人ですよ」 シャーリー「ペリーヌの笑顔はかわいいよな」 トゥルーデ「ペリーヌは気丈に振る舞うことで、暗い過去をかくしている強い妹さ」 坂本「ペリーヌは将来、立派な指導者になるかもな」 ペリーヌ「(´;ω;`) 」 ストライクウィッチーズ 第461統合戦闘航空団より 23 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 23 10 10 ID OHmBD6qi シャーリー「……少佐?」坂本「どうした、こんな時間に」シャーリー「ごめんなさい、私……なんかいろいろ言い忘れたことあった気がして――」坂本「話してくれ!」シャーリー「私さ、処女かどうかばっか気にしてるように聞こえたかもしんないけど……ルッキーニと付き合ったのもそれだけじゃないんだよ!?」坂本「あぁ、わかってる」シャーリー「さっきも何人も非処女と付け合ってみてこりた話したでしょ? その続きがあってさ、私、軍に入ってすぐ同じ年歳の処女の子と付き合ったんだ、きっと処女ならうまくいく――経験少ない分、子供みたいなとこあったけど、そんなとこだったカワイク見えてやっていけるって……確かにさ……してる時は最高だったよ、今までのとは全然違って幸せだった!――――だけどやっぱ、その子とも続けられなかった……!流石に私も思ったよ、自分がワガママなダメ人間なんだって、女と付き合う能力も資格もない精神年齢の低いクズ野郎なんだって……でも――そんな時、奇跡みたいな子と出会ったんだ……」坂本「それが……ルッキーニか?」シャーリー「うん、あの子と会うたび…・・最初はすごく綺麗なあいさつが印象的だったんだ! 少しがつ知って……少しずつ親しくなって――4つも年下なのに、私の知ってる誰よりも大人で、そのくせ活き活きとしてた――そんな子が向こうでも私の事を好きだった言ってくれて…・・もういっぺんだけ自分に掛けてみたいって……この子と…・・今度こそ、立派に一生添い遂げる事ができたら、もう一度自分を信じることができる――そう思ったんだ。おかしいかな?」坂本「いや……本当に、お前と話していると私は何歳の女と話しているんだろうと思うよ……」シャーリー「そ…そうか!? あ、そろそろ時間だ、部屋に戻るね!」坂本「(全く……凄い話ばかり聞かせてくれる……バルクホルン、今の話聞かなくて正解だったな……)」 ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O 。. |\,. --- 、 /}. ,. 1/ / イ l ト、 ヽヽ. { / l____j___j_」 ⊥_| V { f´ ̄ ィ心/ Yヾ { / ノ r },′ `ァ-、 ̄´r ァ ノ 1乙 / /_j_〕 ┬ ヒ . / 人 ヽ |__|_| / / ヽ (ン |_ノ | 110 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 03 33 54 ID KjZW7Pxs 今日は、和菓子の日 リーネ「ねぇ、芳佳ちゃん。 私もおはぎを作ってみたんだけど、味見してくれる?」 芳佳「うん、いいよ」 (おもむろに服を脱ぎだすリーネ) 芳佳「リ、リーネちゃん!?」 リーネ「あんこを塗るのが結構大変だったんだけど…。」 さあ、召 し 上 が れ ! 164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 15 08 08 ID Gtq/HU0K __ , <  ̄ `>、 / i ヽ ヽ、 / ;! /l ; \ ヽ // / / ;ハ / Vト、i ヘ ハ ,イ/ / / / ,Y- ハ ヽl ヘ l. // / イ // l i ! l! .V '; ! jイ ;イ ;∠ィ-?- vヘ |-t?ト、 V. l / l ■■■■■■■■ V v-、). ´ l 人■■■■■■■■ V.,イ/ レ ハ , /_ノ '´ rニヘ、 _ _ / _二7 / ;> ィ´l_ハ ヽ <わたしは通りがかりの軍人ですが、. / 7 /`!ー .<ト、 ! ヘ バルクホルン大尉は品行方正のよい l l/ lノ ,V ヽ、 l l 軍人の鑑ですので、けっしてここのスレのようなことはありません。 l; ィ/ lヘ _ ノ/ _ .へ!、 l_ r‐(二イ レ^ く_ //// ト、_ コ-、 / l i / ヽ! / Li/ l / l 165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 15 09 48 ID 3Ak9+ziC お姉ちゃん! 166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 15 16 01 ID tSK8Pokk __ , <  ̄ `>、 / i ヽ ヽ、 / ;! /l ; \ ヽ // / / ;ハ / Vト、i ヘ ハ ,イ/ / / / ,Y- ハ ヽl ヘ l. // / イ // l i ! l! .V '; ! jイ ;イ ;∠ィ-―- vヘ |-t―ト、 V. l / l / ,イチム V!ィ升へ V v-、). ´ l 人! 弋_ン ' 弋_ク V.,イ/ ああ、何だい妹よ レ ハ , /_ノ '´ rニヘ、 ,____., / _二9 / ;> `ーi!′ ィ´l_ハ ヽ. / 9 /`!ー .<ト、 ! ヘ l l/ lノ ,V ヽ、 l l l; ィ/ lヘ _ ノ/ _ .へ!、 l_ r‐(二イ レ^ く_ //// ト、_ コ-、 / l i / ヽ! / Li/ l / l 358 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 06 28 22 ID Pwya6hHN _ , ― - < / 、 ' ´ `ヽ、 / V \ `ヽ / ̄ .> ! i ト、 V \._ `ヽ、_ ノ ./; l ハ /i l. ヽl ヽ!ヽ、 _ ) /// ! / .メノ、 l ヽ、 V ハ _ イ7/ ! /!l/イ ヽ; l' ´ ̄ヽ、 V ハ´ // ! / T 二` ヽ; ! 'T" ヽ.ヽ; L; ヽ j/! ! | /ト' ハ `ヽ lc リ) r! !`! 早起きは三妹の得、と扶桑では言うらしいな !ハ、 ハ V_ソ  ̄ '''r'リ ノ 即ち宮藤、ルッキーニ、ハルトマンの分お得ということだ ヘ .!ハ ,, l-' ト、 ヽ-ヘ、 '_ /.L! ト' ン > ィ l トヽ / ;イ-' , .-i` ー ´ .ト-、 l ! ハ / /='/ Vr! ノー/ `ト、j/ノ ∠'"-' ! V\ / / __ ! c ヽ、 ,く _ .イ V 7YV /.///!` ヽ、 >、 ト、 Y´ l _,ヽ! l! .y' L./.l / _! l ヽ l r-'r-'く Vニ}ト'L_ l /´ .l l Y `'-'´ ヽく ハ '-' V l 360 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 07 41 02 ID kGkFmDtC __ < > 、 / ヽ、 / ヘ / / ', l / ;ィ i ', ! l / ! ト、 /l、 ! l ! / / .! l ',/ V ! V ! /! / ̄` ! レ/ 弋ーV ! ! V^il / j/ _ ヽ! _\! i ! 358 ヘ l,ヘ '" ̄` ´ ̄` /l イノ やだお姉ちゃんてば、私のこと忘れてるよ V、_!、 . . . . . . , . . . . /イ/ ヽ! ヽ、 r―┐ ,/ __, 、_ ノ 、 '^くイt 、_ / \ / //'7ノ `ヽ / `'! ! , ! l ヽ ! l ノ / l l `! ノ / V /! l l / ./ l l l ! ./ ./ ノ l 361 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 07 54 24 ID Pwya6hHN 360 / / ;イ ! ヽ; ヽ / / // / l _ ノ;ノ l ヽ ヘ / / / /! /_ ,..イ - ´ i l; i ヘ ヘ l / / /7ァー-、 ! ! /!ハ l、 ! ! ! l ;イ;/_,j;;L__ j/! / 7=トV l ! l >、! / (´7 /ノ )` / / / jィ=、 Vi ! ! V / /ノ!/! 弋_タ. / ノ '´/ ノ!ヽ / l ハ ! Vl r' l ` '´ 弋_タ ' / ! ! j/ …………… ヾヽーヽ 、 ハ!j/! / r―^ 、ーヘ ハ. j/ えっと……… `ー7 /!^V!ヽ. ー - ノ. / / Lノ l ヽ、 イ / / ry! > _ .ィ i `く / / ノ ヽ\ ト,、 ! !. / /r'Y´ ヽ >-、_ノ l ヽ、.! l />-'´{} .l ヽ、 / !ヽ! r、\ ! < r-! \ `i !l||l Vヽ ! 363 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 08 11 09 ID WCC0ntV7 ,..-  ̄ -...、 / \ / `, / i 彳 | , ∧ヽ 、 / 、 i レ} ル| V/ i!\ 乂 _ i , | `| レ'| i V ̄_ i! × ! \ `! | ハ| | …これからはミーナさんの養子になります !ト !イ升 ` ` 「弋-l| ノ i! / Vヾ 弋」 ! ソ| /-、!/ i `- ' レ_ 'ノ' \ i--、 イ/ ` -、-┘ イ' レ _ /\ 388 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 11 16 51 ID VkUHfKJa ルッキーニ「ねえシャーリー公式の更新がなくてつまんないー」 シャーリー「じゃあ更新手伝ってこいよ」 ルッキーニ「うん、わかった行ってくるフニュフニュ~♪」 シャーリー「どうしたルッキーニもう終わったのか?」 ルッキーニ「・・・データ全部消しちゃったウジュ・・・」 429 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 17 00 49 ID XBidZ1q7 |ト、 .-y=====┐.. イ! || ' . / ヽ. `く || |レ'. . ノ  ̄ ̄ ̄ \ . ヽ!! /_/ ∞ \ ', [___________] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l. / . . .u . .. l/‐-/ l. / -',. . . . , | しょうがねぇな。 V. . ‐l . . ちホ u /ちホV. . .', | シャーリーさんのバストサイズを揉んで計測してやるよ ,. '. . .{.u |. ./{ ト-j ト‐j l∧. .'、 < 94はあるはずだ・・ むにゅっ. ∠イ',八__|/_u `´ u`´ ハ.∧. .\ | ・・70・・80・・90・・100・・・バ・・バカな!まだあがっていく!? )ハ \ r‐=‐、 ノ  ̄ | Vl 〕`ニニ´r≦ \______ ,x ヽ `x / \ヽ \___} //ヽ 476 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 20 50 36 ID FOWVRxIB ゲルト「邪悪な敵が迫るとき…。」 エーリカ「呼ばれてないのに現れる!!」 ミーナ「使命に萌える7人のウィッチが…。」 ルッキーニ「勇気と希望で世界を救う!!」 キャサリン「フジヤマゲイシャ!ファンタスティックネー!!」 土方「い、いや、俺は、その、あれですよ……。」 ペリーヌ「わたくし達正真正銘7人そろって…。」 全員「虹色ウィッチ隊!!!」 芳佳「か、かっこいいです~。」 美緒「いや、土方、おまえなんでそこのいるんだ……。」 土方「いや…俺はほら、ムリヤリ勧誘されてこう、しゃべれっていわれて こう、いま、いきなり言われているだけなんで…。」 美緒「っていう、何でリベリオンの壊し屋がいるんだ…?」 キャサリン「オー ミーガナニカ?ユーハ モンク アルデスカ?」 美緒「いや、もういいか…。」 989 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/19(金) 01 57 15 ID pWvrUC2t 坂本「おい、ペリーヌ。 一緒にずんだ餅食べないか?」 ペリーヌ「はい、喜んで!(パクッ、モグモグ」 お ぉ ぉ ぅ … ストライクウィッチーズ 第462統合戦闘航空団より 117 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/19(金) 20 24 22 ID iszl6Ld2 取り乱すエイラ サーニャ「実は前から気になってたんだけど、エイラの部屋臭い・・・」 エイラ「ガーン!」 130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/19(金) 20 55 11 ID zKtNtNft 117 サーニャ「ねえエイラ、私好きな男の子ができたの。」 エイラ「ふ~ん……えっ!!!!!」 サーニャ「どうやって好きだって伝えればいいか知りたいんだけど 隊長の目が厳しいからエイラにしか聞けないの。友達のエイラ だから聞けるの。教えて、どうしたの、エイラ……大変!泡を吹いて 倒れてる……!」 483 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/20(土) 01 49 36 ID RlxOZRr8 芳佳の事を考えて胸が苦しいリーネちゃん その苦しみを治療出来るのは芳佳ちゃんだけ 484 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/20(土) 01 54 18 ID qBWbsMaw 483 |ト、 .-y=====┐.. イ! || ' . / ヽ. `く || |レ'. . ノ  ̄ ̄ ̄ \ . ヽ!! /_/ ∞ \ ', [___________] l. / . . .,'. . .. l/‐-/ l. / -',. . . . , V. . ‐l . . ちホ /ちホV. . .', まずは触診から・・・ ,. '. . .{ |. ./{ ト-j ト‐j l∧. .'、. ∠イ',八__|/_ `´ `´ ハ.∧. .\ )ハ \ 'ー=-' ノ  ̄ Vl 〕 r≦ ,x ヽ `x / \ヽ \___} //ヽ 546 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/20(土) 11 55 54 ID NGpEVe/r たぶん明日はこうなるな 芳佳「リーネちゃん!シャーリーさん!今日はおめでとう!」 シャーリー「ん?」 リーネ「?今日は父の日…だよね?」 553 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/20(土) 13 05 19 ID 66ZVB5aC トゥルーデ 今日は父の日か芳佳からなにか貰えるかな?って何を考えてる私は芳佳は妹で(ry リーネ 乳の日・・・芳佳ちゃん私のおっぱい吸ってくれるかな・・ 芳佳 一郎お父さん!芳佳の成長の記録みてみて 宮藤一郎 どれどれ~おぉ芳佳!まだまだ乳は大きくないな、どぉ~れお父さんが揉んで大きくしてやるぞ 芳佳 これが父の日・・・なんだ揉まれる事がこんなにンギモヂィィ!なんて・・・ トゥルーデ ちょっと待ったぁー!宮藤伯父様!いくら父の日だからってプレゼントが宮藤なのは納得できません! リーネ そうですよー芳佳ちゃんのお乳揉んでいいのは私だけ! 559 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/20(土) 14 05 36 ID u1V0tiBy エイラ「サ、ササササーニャ、す、好きだ…」 サーニャ「私もよ、エイラ」 エイラ「え!? そ、それじゃ―――」 サーニャ「芳佳ちゃんも、リーネさんも、坂本少佐も……・」 サーニャ「みんな好きよ、仲間だから」 芳佳「じゃあ揉ませてよ」 908 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/21(日) 16 13 05 ID hYb8fB1K |ト、 .-y=====┐.. イ! || ' . / ヽ. `く || |レ'. . ノ  ̄ ̄ ̄ \ . ヽ!! /_/ ∞ \ ', [___________] 私は変態でも同性愛者でもないですよ l. / . . .,'. . .. l/‐-/ l. / -',. . . . , ただ女性のおっぱいを揉むと興奮する事に気がついただけなんです V. . ‐l . . ちホ |/ちホV. . .', ,. '. . .{ |. ./{ ト-j ト‐j l∧. .'、 . ∠イ',八__|/_――――――ハ.∧. .\ )ハ \ ∞ /モゴモゴ ̄ Vl 〕-―r≦ ,x ヽ `x / \ヽ \___} //ヽ
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俺「お晩です! 呼ばれず飛び出てジャジャジャジャーン! 『今日のウィッチ』のコーナーをお伝えするのは、座右の銘は『左見て右見て女見て』の俺と」 伯爵「やあ、座右の銘は『きた! 見た! 触った!』のヴァルトルート・クルピンスキーだよ」 俺「代わり映えのないお馴染みこのコンビでお送りします」 伯爵「ちょっと聞いてよ、今朝は新聞を開いたんだ。あ、言っておくけどボクでも新聞くらい見るよ?」 俺「いや、誰もそんな疑いは持ってないって」 伯爵「まあ、ウィッチの女の子が載ってるとページがめくれなくなっちゃうんだけどね」 俺「なんだよ、いつも通りの伯爵じゃねーか」 伯爵「そう、それだよ」 俺「はぁ?」 伯爵「よくみんなに『いつも通りだね』って言われるんだけど、ボクはなにがいつも通りなのかわからなくて、困っちゃうんだ」 俺「んなもん俺にわかるかよ! ってか新聞の話はどうなったんだ!!」 伯爵「え? この話興味なかった? なら、他の話する?」 俺「……もういい、紹介コーナーを始めよう。えー、調子がなんか狂うけど、行くぞ。今日ご紹介するウィッチは、元ネタの人も一部で大人気! スオムス出身ボーイッシュガール! 『ツイてないカタヤイネン』ことニッカ・エドワーディン・カタヤイネンだあ!!」 伯爵「ボクが長女を務めるブレイクウィッチーズの次女だね!」 俺「ストライカーはよく故障するし壊すし、撃墜されるし、と。あまりのアンラッキーぶりから『ツイてない』と評されているわけだな」 伯爵「しかも、常に自分に中度の治療魔法がかかる体質だったり、常に体内に魔力を循環させたりで、どんな激しい墜落からも生き延びてるんだよね」 俺「味方を巻き込むような大事故が一切ないのもすごいとこだ」 伯爵「そこらへんは、どこかの駆逐艦みたいに『死神』とか影口たたれないで『ツイてない』と笑い話にしてもらえるんだからいいことさ」 俺「ストライカーが貴重なスオムス軍上層部が扱いに困ってエースなのにハンガーの掃除係やらされたりとかは、似たようなもんな気もするけどな」 伯爵「ハンガー掃除なんてやらされるエースウィッチは彼女だけだろうね」 俺「しょんぼりしながら掃除してたんだろうなぁ」 伯爵「ボクとしては後ろからすっと近づいて、ニパ君のおっぱいもみたい」 俺「うん、もみたい」 伯爵「わけて欲しい? だめだめ、君は自分の胸で我慢しなくちゃ」 俺「女の子相手はともかく、男にその発言はおかしい!!」 伯爵「まあまあ、それは置いといて。とにかく、ニパ君と言えばいまや『にっぱい』という言葉のあるほどの隠れ巨乳的おっぱいキャラだよね」 俺「そうだなあ。だけど、意外なことにフミカネ氏のサイト絵を見る限りそこまで大きいおっぱいじゃないんだ」 伯爵「Twitterでもエイラ君と同等かちょっと下、みたいな発言が見られたしね。通常ならおっぱいキャラにはならないよね」 俺「ああ、それなのになぜ信奉されているのか? それはひとえに漫画のキミとつながる空にある!!」 伯爵「これを見たフミカネ氏がつい『この半年で育ったのか!』みたいな発言をした程の巨乳だったね、あれは」 俺「初登場の墜落したシーンでもそのサイズを主張し、サウナの中ではタオルから覗く上乳だけでもくらっとくるのに、エイラがもんだ時のあのまん丸具合!」 伯爵「あのサイズは……やばかったもんねぇ。502は本拠地ペテルブルクにあるんだし、ヨロイネン観測所までちょっと飛んでいけばよかったよ」 俺「だがここで気になってくるのは『なら、ニパはどのくらいおっぱいが成長したのか?』だ」 伯爵「そこで、ボクらで独自調査をさせてもらったよ!」 俺「漫画のP81にあるニパの全身像、だいたいこれは身長が12cm、おっぱいの横幅1.85cm、縦幅0.93cmくらいある」 伯爵「一方、身長はニパ君と同じ160cmで胸もほぼ同じサイズだったらしいエイラ君は、姿勢とかを勘案しつつP80で測るとだいたい身長が11.4cm、おっぱいの横幅1.5cm、縦幅0.8cmくらいだね」 俺「さらに関数電卓を用いて身長に対するおっぱいのだいたいの比率を出してみた。ニパの%/エイラの%と示すとすると、おっぱい横幅の比率は15.4/13.6、おっぱい縦幅の比率が7.75/7.0となる」 伯爵「服装が違うとはいえ……とっても成長したね。言ってくれなきゃダメじゃないかニパ君ったらいけずだなぁ」 俺「エイラと一気に差が開いてる。恐ろしい成長だ」 伯爵「しかも、さらにびっくりな調査結果も出たよね」 俺「ああ、P114のハイデマリーで同様の調査をすると、身長に対するおっぱい横幅比率が約15.6%、縦幅比率が約7.78%というデータが出た」 伯爵「ハイデマリーちゃんの身長は158cmだから、ニパ君のおっぱいは、ハイデマリーちゃんとほぼ同等ってことだね……あれ?」 俺「ハイデマリーと同じクラスとか隠れ巨乳ってレベルじゃねーぞ!! 正真正銘の巨乳だろ!!」 伯爵「これじゃあおっぱいキャラになるわけだよねー。あ、502における501的なおっぱいもみキャラはボクでいいんだよね? うれしいなぁ」 俺「とはいえ、ニパのおっぱいのよさはでかさだけじゃない」 伯爵「わかった、あのセーターだよね!」 俺「その通りだ! セーターというのは分厚い。ゆえに体のラインが見えにくくなるもの」 伯爵「だけど、ニパくんはそんなセーターの上から見てもわかるあの胸のサイズと素晴らしい形!!」 俺「手が伸びないやつは紳士淑女じゃねえ!!」 伯爵「さらにスパイスを加えるのはニパくんの容姿と性格だね」 俺「髪の毛はショートで少年っぽい。性格も白黒つけたがるし、前向き一直線過ぎて周りが見えなくなりがち、とこっちも少年っぽい」 伯爵「そんな少年っぽい体に」 俺「あの規格外のおっぱい」 伯爵「ギャップが凄まじいよ。男友達みたいなノリで付き合ってたのに、あんな女の子らしさの塊を見せ付けられでもしたら、もう一撃だね」 俺「心構えないところにガツンときたら、ノックアウトされる」 伯爵「それとここだけの話、正座する時は膝の上で手を揃えさせられるんだけど、そうするとニパ君のおっぱいが腕で左右から寄せられて、むぎゅっと凄いことになるんだ」 俺「しっ、しかも正座中だから上のアングルから覗けるってことじゃないか!!」 伯爵「素晴らしいよね!?」 俺「にっぱい! にっぱい!」 伯爵「にっぱい! にっぱい!」 俺&伯爵「にっぱい! にっぱい! もませてにっぱい!!」 俺「……さて、あまりにもおっぱいおっぱい過ぎておっぱいしかないのかと言われそうなのでおっぱいを抜いた魅力を語ろおっぱい」 伯爵「そう? だったらそうだなぁ……あの真っ白なタイツに包まれた美脚とか」 俺「あれなー、おっぱいの影に隠れてるがすらりと綺麗だよな」 伯爵「タイツがまた魅力を引き出してるしね」 俺「さわさわと撫でた後に一気に引き摺り下ろしてやりたい!!」 伯爵「そこで一言『ひどいじゃないかー!』で完璧」 俺「くくく……いじめてオーラを出すのが悪いのだ」 伯爵「空気読めないっていうのも、お仕置きする理由とかに使えそうでいいよね」 俺「ああ見えて隙が多いんだろうな」 伯爵「うんうん、騙されやすいしねえニパ君」 俺「ああ、真っ直ぐ純情だからエイラの悪戯によくひっかかってたらしいな。中学生集団仲良しスオムス空軍じゃいじられまくりだろうな」 伯爵「いいなぁ、ボクもいたずらとかして慌てさせたい。耳とかはむはむしたら慌てるよね?」 俺「それいたずらちゃうセクハラや」 伯爵「どちらも、愛情表現だってことには変わりないよ」 俺「愛情表現じゃないが、友情表現の秘話なら一つあったな」 伯爵「ああ、あの話?」 俺「うん、たぶんそれ。ニパとは姉妹かってくらい似ているハッセが、ニパとおそろいのセーターを着ている理由の話」 伯爵「見た目は同じなのに、ストライカー壊しの常連のニパ君と、ザ・優等生で後輩にも大人気なハッセ君。ある時いやになったニパくんが私服のセーターを持ち込んで着るようになったんだよね」 俺「個性を出そうとしたんだろうけど上官に見咎められて、それを取り成してくれたのがハッセと、余計に卑屈になりかけてたんだよね」 伯爵「そんなある日、ニパ君とハッセ君が後輩と共に出撃したんだけれど、ハッセ君が撃墜されちゃうんだよね」 俺「一気に動揺する後輩達。しかしそこでハッセが一言『私たちにはまだニパがいる!』」 伯爵「見事にニパくんは後輩を率いてネウロイをやっつけました、と」 俺「後日、ハッセの入院した病院にお見舞いに来たニパの手には、おそろいのセーターがあった」 伯爵「それは、以前ハッセ君が自分も着てみたい、といった発言をしていたのを覚えていたニパ君からのちょっと素直じゃないお礼のプレゼントだったんだ」 俺「いい友情ストーリーだな」 伯爵「うん。でも……」 俺「ああ、だけど……」 伯爵「ハッセ君と言ったら」 俺「あれだよなぁ」 俺&伯爵「『見分け方…? おっぱい大きい方がニパだよ』」 ページ先頭へ
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ストライクウィッチーズ 第457統合戦闘航空団より 7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/03(水) 21 10 17 ID okLZQc9X エイラは、悲しいような瞳でサーニャを見つけている。「エイラ、好きな子とこんな事できるのに、なんでそんなに悲しそうな顔をしているの?」サーニャは、私の胸を摩りながらエイラに聞く。「だ、だって……こんなの……酷いじゃないか、バルクホルンさんが……」「私はお姉様の事が好きだからこうしてるの、あなただって、私の足、舐めたかったんでしょ? あなたは大切な友達だから舐めさせてあげる、でも、私が好きなのはお姉様なの」サーニャは私に唇を重ね、舌を進入させてくる、私はそれを受け入れ、お返しとばかりにサーニャの秘所に手を当てると、濡れた感触が伝わってくる。「んふ...お姉様、そろそろ……良い?私、もう我慢できない……」サーニャは私の上着を脱がしにかかった。そのやり取りを見ていたエイラは、とうとう泣き出してしまった。サーニャの足に這わせた舌の動きを止めないまま。サーニャは、エイラよりも私を選んだのだ、選んでくれたのだ。涙を流しながらサーニャの足を舐め続けるエイラを見ると、背筋を粘っこく、生温い物が這い上がってくる。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O 。 //// ./. ./. . . / _厶|-=.' . . . .|ヽ .. . . .'. . l. . . . . . ∨'//人 ///// ./. . ; ' . . -= ,' / |. . . . . . .i | \ | . |. . . . . . . ∨'///ヽ、 //////' /. . / . . . /| / | l . . |\´ ̄\ト、} 、 . . . .∨'////\ /////////. /! /. . /-l 「 ̄ハ l . . .| ヽ,二._j_∧ヾ\ .. . .∨/////ハ 1乙だ. {////////// | .|. . / _,.斗チ卞 ヽ∧ | イ _ノ }ハヾ ∨'; l . .'、/////} ` ̄ ̄ ̄/'´ ヽ| / イ ,ノ .}j \{ 弋 少 ノ∧Yヘ |∨`'ー ─' /| ∧ ヽ弋 少 . . ハ| ハ | { |,'{∧ . . , ,'_ノ .ノ';| ヽ!、‐ヘ '__/ `ーヘ ー‐ ' /〈___ 〉 ̄_>ゝ.. , イノ ヽ_〈 /. /{ > イ{ ∧ . \ 217 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/04(木) 16 56 24 ID X9KCE6Nd 秘め歌トーク5を聞いた芳佳 芳佳「バルクホルンさんって……」 ゲルト「み、宮藤」 芳佳「すごく……色よし張りよしです」 ゲルト「宮藤ぃぃぃぃ」 エーリカ「何してるの、トゥルーデ」 392 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/05(金) 15 16 03 ID KtTSCiLn バルクホンで通話 宮藤「あ、電話!もしもし」 ???「ハァハァ…み…宮藤か?」 宮藤「そ…そうですけど…どなたですか?」 ???「あぁ…本当に宮藤が電話に出たぞ!」 宮藤(どうしよう…気持ち悪い…) 610 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 10 13 37 ID DB3y0iPP サーニャ「本番5秒前、4、3、(2、1) エーリカ「スニーク・ハルトマンのスニーク・モーニング! (♪カリフォルニア・シャワー/渡辺貞夫) 皆さん、今晩は。今日も生放送! 司会はあなたの朝のパートナー。 スニーク・ハルトマン、スニちゃんです。 『スニ、スニ 644 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/06(土) 13 12 02 ID 2sS/+C+N 山川「そうやって、いつもおっぱいを見てるのね。」 宮藤「え!?…いや…ちょっと昔の事を思い出していたんだ…」 山川「昔の事じゃないわ… あなたの頭の中では今も生きているみたいね…」 宮藤「みっちゃん…」 山川「わたしにはわかるの。 芳佳ちゃん、あなたの体は扶桑に在っても心はいつだってブリタニアにあるのよ!!」 山川「戦っているときはおっぱいを… そして平和の中でもおっぱいを… いつもおっぱいを見て生きていくのよ…」 宮藤「………………」 山川「そうしなければ生きていけない… あなたは、いつもおっぱいを見ているんだわ… 海の向こうにあるリネットさんのおっぱいをね…」 宮藤「さよならみっちゃん… わたしたちは住む世界がちがいすぎる…」 ストライクウィッチーズ 第458統合戦闘航空団より 31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/07(日) 15 14 01 ID bvqoIZQ2 ゲルトは弟もいけるのか? 37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/07(日) 15 23 41 ID RRWfaqtH 31 クリス「じゃあさ、お姉ちゃんいつも私にぺたぺたしてくるけど 私が男子でも、今と同じように接してきた?」 ゲルト「・・・あたりまえじゃないか~」 101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/07(日) 20 21 40 ID SYjjicWM 「トゥルーデおばさん」 むかしむかし、あるところに、とってもわがままな芳佳という娘がいました。 芳佳がある日、母親にいいました。 「わたし、トゥルーデおばさんの所に行くの。人に聞いたんだけど、そこにはめずらしいものがたくさんあるんだって。わたし、行ってみたくてしょうがないのよ」 娘の言葉に、母親はあわてて反対しました。 「なんてことを! いいかい、トゥルーデおばさんはたいへんなロリコンなんだよ。とんでもない悪いことをしているんだ。あんな所へ行ったら、二度と戻ってこれなくなるから」 ところが芳佳は、母親のいうことなんかまるでききません。 芳佳はそのまま、トゥルーデおばさんの所へ出かけていったのです。 やってきた芳佳を見るなり、トゥルーデおばさんが聞きました。 「おまえは、どうしてそんなに青い顏をしているんだい?」 芳佳はふるえながら、答えました。 「わたしこわくって。おばさんの家のはしごで、まっ黒なジャケットの軍人さんを見たのよ」 「それは、私の妹さ」 「それから、顔がまっ青な子も見たわ」 「それは、私の妹だよ」 「その次に、血みたいにまっ赤なズボンの人に会ったわ」 「それも、私の妹だ」 「それに、この家のまどからおばさんは見えなくて、頭の中が妹でいっぱいの変態が見えたの」 「そうかい、そうかい」 おばさんは、ぶきみに笑いました。 「おまえはただ、姉が妹をまっとうに愛でるところを見ただけさ。わたしはおまえがくるのを待っていたんだ。さあ、お姉ちゃんとよんでおくれ」 そういうとトゥルーデおばさんは、魔法で芳佳を妹にかえてしまいました。 おばさんはその腕をつかむと、自分のベッドにおし倒してしまったのです。 そして、うれしそうにつぶやきました。 「どうだい、おそろしくかわいいじゃないか」 196 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/08(月) 03 42 04 ID fcz+lfTn 誰もいないな 今のうちにサーニャのベットに忍び込むんダナ 197 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/08(月) 03 54 47 ID 74XOf09v トゥルーデ「ん、どうしたエイラ私のベッドに入ってきて、ひとりじゃ眠れないのか」 212 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 00 03 00 ID XxiT4+Ya ハッピバスデートゥーユー ハッピバスデートゥーユー ハッピバスデーリーネちゃ~ん ハッピバスデーおっぱ~い♪ 239 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/08(月) 16 39 33 ID i6Tm6Cgo クリスの服や下着を選ぶことになったお姉ちゃんが「宮藤、お前はクリスとよく似てるから一緒に(ry」って展開はまだですか 241 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/08(月) 16 55 27 ID u4I4aOeQ 239 お姉ちゃん「宮藤、お前はクリスと体型が似ているからクリスの代わりに試着を……」 419 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/08(月) 21 42 04 ID sMn3dd6D ペリーヌ「納豆は嫌いですわっ」 420 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/08(月) 21 44 37 ID gsJI6L3h 坂本さん「ペリーヌ好き嫌いはいかんぞ。私の納豆おにぎりを食べてみろ」 915 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/10(水) 02 44 32 ID fHaqQfjx ※ルッキーニを投げる時は、周りに人がいないか良く確かめて近隣住人に迷惑がかからない様に投げましょう。 948 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/10(水) 09 27 04 ID eDzO2mUU ペ「わたくしのズボン 持って行ったのは誰ですの!?」 ル「あたしだ!!」 ストライクウィッチーズ 第459統合戦闘航空団より 449 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 21 07 33 ID 8Wo1xXS1 エイラ「愛はきっと奪うでも与えるでもなくて 気が付けばそこにあるもの… いい言葉だよなー、まさにわたしとサーニャの…」 サーニャ「エイラ?」 エイラ「うぼぁぁああさっサーニャァ驚かすなよなーもう」 サーニャ「…愛情って言う形の無いもの 伝えるのはいつも困難だね…」 エイラ「サーニャ…?」 サーニャ「…ふふっ、何でもないよ♪お風呂行こう?」 エイラ「えっ、あ、ちょっと待って」 エイラ「惚れてまうやろーー!?」 465 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 21 32 58 ID wrbUtgdH それはそうとリーネちゃんの誕生日祝いで3話を見てたんだけど 芳佳に辛辣な言葉を投げかける凛々しいお姉ちゃんが凄い懐かしかった 2期では凛々しいお姉ちゃんは見られるのだろうか 468 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 21 37 09 ID hF7O+l+P 465 もうゲルトは芳佳にあまあまに違いない。 そして、それを見たヘルマががっかりする…という展開を妄想している 472 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 21 42 08 ID 4lxReXTh 468 ヘルマが芳佳の二の舞になるのは目に見えている ゲルト「新人!死にたくなければ帰れ!キリッ」 475 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 21 49 49 ID oWRCRI2B 468 ガッカリして敵に一人で突っ込んでピンチになったヘルマの前にゲルトが颯爽と現れてネウロイを一掃、 「ケガはないか?キリッ」 っとキメてヘルマはやっぱりゲルトしかいないと確信し、ついて行く 481 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 04 05 ID luY8SOZL あ! 「朝の芳佳におはようを言う」 482 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 05 48 ID a6qWPjVP い! いつもかわいい芳佳ちゃん 483 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 06 45 ID vQJbSY+u う!うぇーだでぃこれー 485 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 09 15 ID 1g69WwdE え!得体の知れないネウロイをやっつけろ! 486 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 09 50 ID KOWhG1yU お!おっぱおっぱ 492 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 16 00 ID SVMFUkxB き 今日は何の日だ ハルトマン? お休みの日ー 493 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 18 40 ID 1g69WwdE 492 ちーがーう! わたしの妹(の一人)の誕生日だ!! 494 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 24 08 ID NL+zjJ+u 芳佳「私のこと、本当に妹のように思ってくれているのなら…『よしか』って…呼んで下さい…」 495 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 27 46 ID kLuf5F+L 494 トゥルーデ「よ、よし・・・よし・・・・・よし、わかった」 498 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/11(木) 22 33 27 ID 4zk/YWxb リーネ誕生日おめでとう。芳佳の親友なら私の妹も同然だな! 553 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 01 59 05 ID bxH/7kqK 今日は、恋人の日 エイラ「今夜は久しぶりにサーニャと二人きり、夜間哨戒でキャッキャウフフするんダナ。 お~い、サーニャ。(ガチャ)…あれ?」 坂本「ん…。エイラ、何やってるんだ?」 エイラ「あの…、サーニャは…?」 坂本「サーニャなら宮藤と一緒に、とっくの昔に出てるぞ」 589 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 10 33 16 ID WYvQNWsd ミーナ「あのマロニー大将の慌て様気になるわ・・・」 美緒「うむ、これは詳しく調べてみる価値があるかもしれんな・・・」 マロニー「ガタッ!!」 美緒「天井から物音!?何奴ッ!!ザクッ!!」 マロニー「・・・ニャ、ニャ~ン♪」 美緒「なんだ、猫か・・・」 599 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 12 28 14 ID lPCOnjw |ト、 .-y=====┐.. イ! || ' . / ヽ. `く || |レ'. . ノ  ̄ ̄ ̄ \ . ヽ!! /_/ ∞ \ ', [___________] l. / . . .,'. . .. l/‐-/ l. / -',. . . . , バルクホルンさん「こんな物、戦いに必要無い」って言ってましたね V. . ‐l . . ちホ /ちホV. . .', 必要無いなら私が貰います ,. '. . .{ |. ./{ ト-j ト‐j l∧. .'、 これでバルクホルンさんのおっぱい私のものだから. ∠イ',八__|/_ `´ `´ ハ.∧. .\ 揉もうと何しようと構いませんよね )ハ \ 'ー=-' ノ  ̄ Vl 〕 r≦ ,x ヽ `x / \ヽ \___} //ヽ 670 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 17 39 40 ID KydEVynf エイラ サーニャの生ズボチラが撮りたいんダナ エイラ サーニャのズボンが大好きなんダナ エイラ 見せズボダナ、スパッツダナ、アンダースコートダナ・・・ エイラ サーニャがはいてるものなら何でも大好物なんダナ 671 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 17 40 32 ID awawaPgw エイラ むしろはいてなくてもいいんダナ 672 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 17 46 06 ID WYvQNWsd サーニャ「エイラそれ私のパ・・・」 エイラ「ムシャムシャ」 676 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 17 56 47 ID lH2NT0r5 サーニャ「エイラそれ私・・・」 エイラ「ぺろぺろ」 679 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 18 11 12 ID ZsTEAYxj サーニャ「エイラそれ私のズボン」 エイラ「ぺろぺろ」 ***732 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 21 41 22 ID JugV9lsI 坂本さん!ぬるぬるします! 737 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/12(金) 22 32 00 ID MVq7FEfx 732 宮藤「うわぁ、リーネちゃんのここ…ネットリ・ビショビショップ 美女の秘所がびしょびしょ…ナニぬ、ぬるっ、濡れ、ね…アヘンもといナ変戦争… 寝ると書いてぬると読む…リーネちゃんと寝て布団の中でぬるぬる~… ねるねるねるねのねをぬに変えて、ぬるぬるぬ~るぬ~♪… ぬるいな…あぁ…ぬるぬる~ぬるぬる~リーネちゃんぬるぬる~♪…」 981 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 17 31 55 ID B4xXTZ59 ――芳佳さんは無類のおっぱい好きとしても知られていますが、なぜそこまでおっぱいが好きなのですか? 新米の時期、自分にやれる事っておっぱいしかないわけよ おっぱい、とりあえずおっぱい 朝から晩までおっぱい(笑) で、おっぱいから自分の出来る事を広げていくわけ それって人生にも通じるんじゃないかなぁ、って ――それでは最後に、読者の皆様にメッセージをどうぞ! 長い人生、どうしても無理だって思う時ありますよね。 そんな時、瞳を閉じて、あなたの大切な人のおっぱいを思い浮かべて下さい。 そうすれば気分がすっきりして、もう一度多方向から物事を考えられるようになります。 人生とはそういうものです。 ――本日は、ありがとうございました。 985 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 18 07 25 ID OBohONfb 独学で鑑定まで ■芳佳さん、独学でおっぱいの揉み方をマスターしていかれたんですねー。 そうなんです。だから誰みたいな揉み方っていうのが自分のなかにはないですよね。 ルッキーニちゃんやエイラさんを見たり、いろんなおっぱいを触ったりして手の平の使い方を覚えて、自分で揉み方を組み立ててやってきたんです。 ■おっぱいを察知したり、鑑定したりということも同時に覚えていかれたんですか? ええ。時間はかかりましたけども、基礎的なことは501のころ覚えたものがありましたので、それをベースにしてやってこれたんですね。 ストライクウィッチーズ 第460統合戦闘航空団より 82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 21 52 24 ID B4xXTZ59 ゲルト「宮藤フィギュア届いたぞーかわいいな、かわいすぎて食べたいぐらいだ。 いやいや食べたらなくなってしまうではないか、そうだなめればいいんだ! ぺろぺろ、かわいいなー宮藤、ぺろぺろ」 161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 23 35 18 ID FPIAzcUu トゥルーデ 芳佳んもぉ~かわいいじゃないか! トゥルーデ えぇーい芳佳!急須の淹れ方が違うぞ、お姉ちゃんが手本を見せてやるからな リーネ 芳佳ちゃん素敵 芳佳 ハイ!リーネちゃん、みっちゃん、バルクホルン大尉アーンして トゥルーデ 芳佳の手作り団子は美味しいな みっちゃん 芳佳ちゃんの団子は扶桑一!! リーネ 芳佳ちゃんの手で捏ねたお団子ハァハァ 170 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/13(土) 23 59 05 ID TB/XCxlh ペリーヌは芳佳とリーネと一緒にトライアングル形成してるから一人じゃないもん! 二期ではどことなくもっさんに似てきた芳佳を見てドキドキしちゃったりするんだもん! 「(なんなんですのこの胸の高鳴りは!?なんでこの私があんな豆狸相手にドキドキなんて!?)」 「どーしたんですかペリーヌさん?顔真っ赤ですよ?」 「ななななな、何でもありませんわっ!」 みたいなイベントがある予感がするもんっ! 236 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 00 54 52 ID PIYZ8tv1 クリス「おねーちゃん。そこのクスリとって」 姉ちゃん「おお、わかったぞ。棚の上のクスリだな。ん、クスリスリクリス私のクスリはクリスにスリスリ……」 クリス「おねーちゃんなんかもう知らないもんっ」 357 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 07 21 59 ID bf7WbOn5 l / / /7ァー-、 ! ! /!ハ l、 ! ! ! l ;イ;/_,j;;L__ j/! / 7=トV l ! l >、! / (´7 /ノ )` / / / jィ=、 Vi ! ! V / /ノ!/! 弋_タ. / ノ '´/ ノ!ヽ / l ハ ! おはよしか、早く起きないと Vl r' l ` '´ 弋_タ ' / ! ! j/ ヾヽーヽ 、 ハ!j/! / お姉ちゃんがベッドに入って襲っちゃうゾ♪ r―^ 、ーヘ ハ. j/ `ー7 /!^V!ヽ. ー - ノ. / / Lノ l ヽ、 イ / / ry! > _ .ィ i `く / / ノ ヽ\ ト,、 ! ! 359 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 07 38 47 ID iOowcYWt おはもっさんダナ シャーリーのおっぱおにダイブして「仕方ない奴だなぁw」って言われて頭撫でられたい 388 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 10 49 12 ID aq4TQ/uS ゲルト「これは証拠物件だ」キリッ ゲルト(宮藤の服)ハァハァ 402 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 12 14 27 ID 1k/1Smyo 芳佳「リーネちゃん、誕生日おめでとう」 リーネ「きゃー、芳佳ちゃんのエッチ。そんなとこさわらないでよ」 芳佳「ち、違うよ、リーネちゃん。これは扶桑式の誕生日のお祝いだよ。 女の子が元気に成長するように、こうやって年の数だけおっぱいを揉むんだよ」 リーネ「でも、なんか触り方がエッチ……」 エイラ「大変だぞ、サーニャ」 サーニャ「どうしたの、エイラ」 エイラ「今、宮藤がいっていたんだ。誕生日に年の数だけおっぱいを揉んだら病気をしないって 今からでも遅くないから、サーニャのおっぱいも揉んだ方がいい」 サーニャ「大丈夫。芳佳ちゃんが揉んでくれたから」 エイラ「え?」 サーニャ「去年の私の誕生日、夜間戦闘に備えて3人で寝てたでしょ? あのときエイラが寝たあと芳佳ちゃんがおっぱい揉んでくれたの」 エイラ「そ、そうか……気が利くナー、宮藤のヤツ(次の作戦で一緒になったら、後ろから後頭部を打ち抜いてやる)」 ゲルト「水くさいぞ、宮藤。どうして今まで黙っていた」 芳佳「なんのことですか、バルクホルン大尉」 ゲルト「扶桑では誕生日に年の数だけ、そのおっぱ……乳房をを揉まないと死んでしまうと言うではないか」 芳佳「え、ちょっと何でそんなことに……」 ゲルト「今からでも遅くない、私がお前の胸を揉んでやろう……言っておくが、これは上官としてのつとめであって、イヤらしい気持ちなどこれっぽっちもないぞ」 627 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 00 25 24 ID hY5EHxCt , ´  ̄`ヽ ノ イ(ィハ从)i、. "ヾ(!´・ω・ノ゙` < はさんで もんで ちゅーして うえした さすって ____/_つと l ___ 抱いてやって あっ垂れて♪ アンて 朝が来て♪ / \ ___\ . \※ \____|\____ヽ < Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday ヽ\ ※ ※ ※| |====B=| Friday and Saturday♪ Sunday comes again ♪ \`ー──-.|\|___l__◎..|ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| \| |~ 825 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 17 48 15 ID hc4N7Gnp 宮藤「ペリーヌさんは時々いじわるですけど、ほんとは素直な人ですよ」 シャーリー「ペリーヌの笑顔はかわいいよな」 トゥルーデ「ペリーヌは気丈に振る舞うことで、暗い過去をかくしている強い妹さ」 坂本「ペリーヌは将来、立派な指導者になるかもな」 ペリーヌ「(´;ω;`) 」 ストライクウィッチーズ 第461統合戦闘航空団より 23 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 23 10 10 ID OHmBD6qi シャーリー「……少佐?」坂本「どうした、こんな時間に」シャーリー「ごめんなさい、私……なんかいろいろ言い忘れたことあった気がして――」坂本「話してくれ!」シャーリー「私さ、処女かどうかばっか気にしてるように聞こえたかもしんないけど……ルッキーニと付き合ったのもそれだけじゃないんだよ!?」坂本「あぁ、わかってる」シャーリー「さっきも何人も非処女と付け合ってみてこりた話したでしょ? その続きがあってさ、私、軍に入ってすぐ同じ年歳の処女の子と付き合ったんだ、きっと処女ならうまくいく――経験少ない分、子供みたいなとこあったけど、そんなとこだったカワイク見えてやっていけるって……確かにさ……してる時は最高だったよ、今までのとは全然違って幸せだった!――――だけどやっぱ、その子とも続けられなかった……!流石に私も思ったよ、自分がワガママなダメ人間なんだって、女と付き合う能力も資格もない精神年齢の低いクズ野郎なんだって……でも――そんな時、奇跡みたいな子と出会ったんだ……」坂本「それが……ルッキーニか?」シャーリー「うん、あの子と会うたび…・・最初はすごく綺麗なあいさつが印象的だったんだ! 少しがつ知って……少しずつ親しくなって――4つも年下なのに、私の知ってる誰よりも大人で、そのくせ活き活きとしてた――そんな子が向こうでも私の事を好きだった言ってくれて…・・もういっぺんだけ自分に掛けてみたいって……この子と…・・今度こそ、立派に一生添い遂げる事ができたら、もう一度自分を信じることができる――そう思ったんだ。おかしいかな?」坂本「いや……本当に、お前と話していると私は何歳の女と話しているんだろうと思うよ……」シャーリー「そ…そうか!? あ、そろそろ時間だ、部屋に戻るね!」坂本「(全く……凄い話ばかり聞かせてくれる……バルクホルン、今の話聞かなくて正解だったな……)」 ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O 。. |\,. --- 、 /}. ,. 1/ / イ l ト、 ヽヽ. { / l____j___j_」 ⊥_| V { f´ ̄ ィ心/ Yヾ { / ノ r },′ `ァ-、 ̄´r ァ ノ 1乙 / /_j_〕 ┬ ヒ . / 人 ヽ |__|_| / / ヽ (ン |_ノ | 110 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 03 33 54 ID KjZW7Pxs 今日は、和菓子の日 リーネ「ねぇ、芳佳ちゃん。 私もおはぎを作ってみたんだけど、味見してくれる?」 芳佳「うん、いいよ」 (おもむろに服を脱ぎだすリーネ) 芳佳「リ、リーネちゃん!?」 リーネ「あんこを塗るのが結構大変だったんだけど…。」 さあ、召 し 上 が れ ! 164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 15 08 08 ID Gtq/HU0K __ , <  ̄ `>、 / i ヽ ヽ、 / ;! /l ; \ ヽ // / / ;ハ / Vト、i ヘ ハ ,イ/ / / / ,Y- ハ ヽl ヘ l. // / イ // l i ! l! .V '; ! jイ ;イ ;∠ィ-?- vヘ |-t?ト、 V. l / l ■■■■■■■■ V v-、). ´ l 人■■■■■■■■ V.,イ/ レ ハ , /_ノ '´ rニヘ、 _ _ / _二7 / ;> ィ´l_ハ ヽ <わたしは通りがかりの軍人ですが、. / 7 /`!ー .<ト、 ! ヘ バルクホルン大尉は品行方正のよい l l/ lノ ,V ヽ、 l l 軍人の鑑ですので、けっしてここのスレのようなことはありません。 l; ィ/ lヘ _ ノ/ _ .へ!、 l_ r‐(二イ レ^ く_ //// ト、_ コ-、 / l i / ヽ! / Li/ l / l 165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 15 09 48 ID 3Ak9+ziC お姉ちゃん! 166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/16(火) 15 16 01 ID tSK8Pokk __ , <  ̄ `>、 / i ヽ ヽ、 / ;! /l ; \ ヽ // / / ;ハ / Vト、i ヘ ハ ,イ/ / / / ,Y- ハ ヽl ヘ l. // / イ // l i ! l! .V '; ! jイ ;イ ;∠ィ-―- vヘ |-t―ト、 V. l / l / ,イチム V!ィ升へ V v-、). ´ l 人! 弋_ン ' 弋_ク V.,イ/ ああ、何だい妹よ レ ハ , /_ノ '´ rニヘ、 ,____., / _二9 / ;> `ーi!′ ィ´l_ハ ヽ. / 9 /`!ー .<ト、 ! ヘ l l/ lノ ,V ヽ、 l l l; ィ/ lヘ _ ノ/ _ .へ!、 l_ r‐(二イ レ^ く_ //// ト、_ コ-、 / l i / ヽ! / Li/ l / l 358 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 06 28 22 ID Pwya6hHN _ , ― - < / 、 ' ´ `ヽ、 / V \ `ヽ / ̄ .> ! i ト、 V \._ `ヽ、_ ノ ./; l ハ /i l. ヽl ヽ!ヽ、 _ ) /// ! / .メノ、 l ヽ、 V ハ _ イ7/ ! /!l/イ ヽ; l' ´ ̄ヽ、 V ハ´ // ! / T 二` ヽ; ! 'T" ヽ.ヽ; L; ヽ j/! ! | /ト' ハ `ヽ lc リ) r! !`! 早起きは三妹の得、と扶桑では言うらしいな !ハ、 ハ V_ソ  ̄ '''r'リ ノ 即ち宮藤、ルッキーニ、ハルトマンの分お得ということだ ヘ .!ハ ,, l-' ト、 ヽ-ヘ、 '_ /.L! ト' ン > ィ l トヽ / ;イ-' , .-i` ー ´ .ト-、 l ! ハ / /='/ Vr! ノー/ `ト、j/ノ ∠'"-' ! V\ / / __ ! c ヽ、 ,く _ .イ V 7YV /.///!` ヽ、 >、 ト、 Y´ l _,ヽ! l! .y' L./.l / _! l ヽ l r-'r-'く Vニ}ト'L_ l /´ .l l Y `'-'´ ヽく ハ '-' V l 360 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 07 41 02 ID kGkFmDtC __ < > 、 / ヽ、 / ヘ / / ', l / ;ィ i ', ! l / ! ト、 /l、 ! l ! / / .! l ',/ V ! V ! /! / ̄` ! レ/ 弋ーV ! ! V^il / j/ _ ヽ! _\! i ! 358 ヘ l,ヘ '" ̄` ´ ̄` /l イノ やだお姉ちゃんてば、私のこと忘れてるよ V、_!、 . . . . . . , . . . . /イ/ ヽ! ヽ、 r―┐ ,/ __, 、_ ノ 、 '^くイt 、_ / \ / //'7ノ `ヽ / `'! ! , ! l ヽ ! l ノ / l l `! ノ / V /! l l / ./ l l l ! ./ ./ ノ l 361 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 07 54 24 ID Pwya6hHN 360 / / ;イ ! ヽ; ヽ / / // / l _ ノ;ノ l ヽ ヘ / / / /! /_ ,..イ - ´ i l; i ヘ ヘ l / / /7ァー-、 ! ! /!ハ l、 ! ! ! l ;イ;/_,j;;L__ j/! / 7=トV l ! l >、! / (´7 /ノ )` / / / jィ=、 Vi ! ! V / /ノ!/! 弋_タ. / ノ '´/ ノ!ヽ / l ハ ! Vl r' l ` '´ 弋_タ ' / ! ! j/ …………… ヾヽーヽ 、 ハ!j/! / r―^ 、ーヘ ハ. j/ えっと……… `ー7 /!^V!ヽ. ー - ノ. / / Lノ l ヽ、 イ / / ry! > _ .ィ i `く / / ノ ヽ\ ト,、 ! !. / /r'Y´ ヽ >-、_ノ l ヽ、.! l />-'´{} .l ヽ、 / !ヽ! r、\ ! < r-! \ `i !l||l Vヽ ! 363 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 08 11 09 ID WCC0ntV7 ,..-  ̄ -...、 / \ / `, / i 彳 | , ∧ヽ 、 / 、 i レ} ル| V/ i!\ 乂 _ i , | `| レ'| i V ̄_ i! × ! \ `! | ハ| | …これからはミーナさんの養子になります !ト !イ升 ` ` 「弋-l| ノ i! / Vヾ 弋」 ! ソ| /-、!/ i `- ' レ_ 'ノ' \ i--、 イ/ ` -、-┘ イ' レ _ /\ 388 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 11 16 51 ID VkUHfKJa ルッキーニ「ねえシャーリー公式の更新がなくてつまんないー」 シャーリー「じゃあ更新手伝ってこいよ」 ルッキーニ「うん、わかった行ってくるフニュフニュ~♪」 シャーリー「どうしたルッキーニもう終わったのか?」 ルッキーニ「・・・データ全部消しちゃったウジュ・・・」 429 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 17 00 49 ID XBidZ1q7 |ト、 .-y=====┐.. イ! || ' . / ヽ. `く || |レ'. . ノ  ̄ ̄ ̄ \ . ヽ!! /_/ ∞ \ ', [___________] / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l. / . . .u . .. l/‐-/ l. / -',. . . . , | しょうがねぇな。 V. . ‐l . . ちホ u /ちホV. . .', | シャーリーさんのバストサイズを揉んで計測してやるよ ,. '. . .{.u |. ./{ ト-j ト‐j l∧. .'、 < 94はあるはずだ・・ むにゅっ. ∠イ',八__|/_u `´ u`´ ハ.∧. .\ | ・・70・・80・・90・・100・・・バ・・バカな!まだあがっていく!? )ハ \ r‐=‐、 ノ  ̄ | Vl 〕`ニニ´r≦ \______ ,x ヽ `x / \ヽ \___} //ヽ 476 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/17(水) 20 50 36 ID FOWVRxIB ゲルト「邪悪な敵が迫るとき…。」 エーリカ「呼ばれてないのに現れる!!」 ミーナ「使命に萌える7人のウィッチが…。」 ルッキーニ「勇気と希望で世界を救う!!」 キャサリン「フジヤマゲイシャ!ファンタスティックネー!!」 土方「い、いや、俺は、その、あれですよ……。」 ペリーヌ「わたくし達正真正銘7人そろって…。」 全員「虹色ウィッチ隊!!!」 芳佳「か、かっこいいです~。」 美緒「いや、土方、おまえなんでそこのいるんだ……。」 土方「いや…俺はほら、ムリヤリ勧誘されてこう、しゃべれっていわれて こう、いま、いきなり言われているだけなんで…。」 美緒「っていう、何でリベリオンの壊し屋がいるんだ…?」 キャサリン「オー ミーガナニカ?ユーハ モンク アルデスカ?」 美緒「いや、もういいか…。」 989 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/19(金) 01 57 15 ID pWvrUC2t 坂本「おい、ペリーヌ。 一緒にずんだ餅食べないか?」 ペリーヌ「はい、喜んで!(パクッ、モグモグ」 お ぉ ぉ ぅ … ストライクウィッチーズ 第462統合戦闘航空団より 117 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/19(金) 20 24 22 ID iszl6Ld2 取り乱すエイラ サーニャ「実は前から気になってたんだけど、エイラの部屋臭い・・・」 エイラ「ガーン!」 130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/19(金) 20 55 11 ID zKtNtNft 117 サーニャ「ねえエイラ、私好きな男の子ができたの。」 エイラ「ふ~ん……えっ!!!!!」 サーニャ「どうやって好きだって伝えればいいか知りたいんだけど 隊長の目が厳しいからエイラにしか聞けないの。友達のエイラ だから聞けるの。教えて、どうしたの、エイラ……大変!泡を吹いて 倒れてる……!」 483 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/20(土) 01 49 36 ID RlxOZRr8 芳佳の事を考えて胸が苦しいリーネちゃん その苦しみを治療出来るのは芳佳ちゃんだけ 484 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/20(土) 01 54 18 ID qBWbsMaw 483 |ト、 .-y=====┐.. イ! || ' . / ヽ. `く || |レ'. . ノ  ̄ ̄ ̄ \ . ヽ!! /_/ ∞ \ ', [___________] l. / . . .,'. . .. l/‐-/ l. / -',. . . . , V. . ‐l . . ちホ /ちホV. . .', まずは触診から・・・ ,. '. . .{ |. ./{ ト-j ト‐j l∧. .'、. ∠イ',八__|/_ `´ `´ ハ.∧. .\ )ハ \ 'ー=-' ノ  ̄ Vl 〕 r≦ ,x ヽ `x / \ヽ \___} //ヽ 546 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/20(土) 11 55 54 ID NGpEVe/r たぶん明日はこうなるな 芳佳「リーネちゃん!シャーリーさん!今日はおめでとう!」 シャーリー「ん?」 リーネ「?今日は父の日…だよね?」 553 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/20(土) 13 05 19 ID 66ZVB5aC トゥルーデ 今日は父の日か芳佳からなにか貰えるかな?って何を考えてる私は芳佳は妹で(ry リーネ 乳の日・・・芳佳ちゃん私のおっぱい吸ってくれるかな・・ 芳佳 一郎お父さん!芳佳の成長の記録みてみて 宮藤一郎 どれどれ~おぉ芳佳!まだまだ乳は大きくないな、どぉ~れお父さんが揉んで大きくしてやるぞ 芳佳 これが父の日・・・なんだ揉まれる事がこんなにンギモヂィィ!なんて・・・ トゥルーデ ちょっと待ったぁー!宮藤伯父様!いくら父の日だからってプレゼントが宮藤なのは納得できません! リーネ そうですよー芳佳ちゃんのお乳揉んでいいのは私だけ! 559 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/20(土) 14 05 36 ID u1V0tiBy エイラ「サ、ササササーニャ、す、好きだ…」 サーニャ「私もよ、エイラ」 エイラ「え!? そ、それじゃ―――」 サーニャ「芳佳ちゃんも、リーネさんも、坂本少佐も……・」 サーニャ「みんな好きよ、仲間だから」 芳佳「じゃあ揉ませてよ」 908 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/21(日) 16 13 05 ID hYb8fB1K |ト、 .-y=====┐.. イ! || ' . / ヽ. `く || |レ'. . ノ  ̄ ̄ ̄ \ . ヽ!! /_/ ∞ \ ', [___________] 私は変態でも同性愛者でもないですよ l. / . . .,'. . .. l/‐-/ l. / -',. . . . , ただ女性のおっぱいを揉むと興奮する事に気がついただけなんです V. . ‐l . . ちホ |/ちホV. . .', ,. '. . .{ |. ./{ ト-j ト‐j l∧. .'、 . ∠イ',八__|/_――――――ハ.∧. .\ )ハ \ ∞ /モゴモゴ ̄ Vl 〕-―r≦ ,x ヽ `x / \ヽ \___} //ヽ
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※ これは投下時に安価を取り紹介するウィッチを指定してもらって書いた即興作です 伯爵「やあみんなこんばんは! さぁやってまいりました『そっきょうのウィッチ』のコーナーだよ! お伝えするのは、なんでカールスラントは同性婚が認められないのか理解に苦しむよね、ウィッチへの愛の第一人者ヴァルトルート・クルピンスキーと」 俺「よおみんな! 扶桑の友人にウィッチのいろんな情報を送ってもらったら検閲に引っかかりまくってスパイ容疑で事情聴取されたよファック! 女性俺も大好きだよ、俺だ!」 伯爵「さーて俺。今日もがんばろうか!」 俺「そうだなー、と言いたいところなんだが……」 伯爵「どうしたんだい?」 俺「第一声は俺の仕事のはずじゃなかったっけ!? なんで取るの!? ただでさえこの作品は『伯爵www』『伯爵まじ淑女w』『伯爵って実はよかったんだな知らなかった……』『フェデリカさんktkr』とかで俺の存在感薄いのに、これじゃいる必要ないじゃん!?」 伯爵「あははっ、まあまあしょうがないよ。だってこんなラジオは視聴者もウィッチ好きなんだから、ボクみたいなウィッチが始めた方がいいじゃないか」 俺「いや、それは正しい気がするけどさぁ……一応皆勤賞だよ俺? なんなのこの扱い?」 伯爵「まぁ、それは作者の思いつきだからね。諦めて」 俺「ひでぇよ……」 伯爵「どんまい。さて、気持ちを入れ替えて、今日紹介するウィッチは――、とっても常識人で、普通の女の子っぽさが素晴らしいよね! リベリオンの良心、ジェーン・T・ゴッドフリー大尉さ!!」 俺「おおっとなんということでしょう! 二回連続で504だあああああ!」 伯爵「いやぁ、ボクもちょっと予想外だね。まさかジェーンちゃんが来るなんて」 俺「おいおい、どんなウィッチも愛してるんじゃなかったのかい?」 伯爵「そりゃそうだよ! ボクは当然みんな愛してるさ! だけど、やっぱり世間的に有名なのとかがあるからね」 俺「ああ、確かにまあそうだな。特にジェーンの場合、相方が、な……」 伯爵「そうだよね。ドミニカ君のキャラが強すぎるから霞そうと言えば霞そうだけど」 俺「だが、それがいい」 伯爵「そう! ドミニカ君がいるからこそ、ジェーンちゃんの魅力も引き立ってると言っても過言じゃないんだ!」 俺「早くそのことを語りたいけど、そのためにはまずジェーンについてよく確認しないとな」 伯爵「そうそう、まずジェーンちゃんは、統合戦闘航空団に入るくらい優秀なウィッチの中では珍しく、特に軍隊に入る強い意志を持っていたわけじゃないんだ」 俺「普通の平凡な中流階級に生まれて」 伯爵「学校に通って」 俺「またまた普通に上級学校に進学するつもりだったんだが……」 伯爵「ここで人生のトラップカードが発動!」 俺「なんと軍の適正試験で好成績を出してしまったんだよな。今までウィッチもいなかった家系だし、家族や親戚は驚いただろうなぁ」 伯爵「それで、リベリオンの都会っ子は陸軍航空隊のウィッチ訓練学校に入学することになったってわけだね」 俺「ああ、人生本当になにが起こるかわからないもんだ」 伯爵「ただ、ウィッチになる気のなかった子が適正が高いからって戦争に駆り出されるのはどうかとはボクは思うけどね」 俺「そこんところは、また戦争の闇だろうな。まあ某赤い帝国みたいに部隊に実戦経験者が二人で、銃は二人に一丁とかじゃないだけましとうことで」 伯爵「というわけでみんな! こんな作品でもさらっと戦争の怖い部分が現れてるんだよ、戦争はダメだからね、絶対に!」 俺「さて、暗い話題はおしまいだ! あれやこれやでレールを目の前に敷かれ、しかも背中をどんと押されその上を走らされることになったジェーンなんだが」 伯爵「最初はね、やっぱりそんなにやる気がなかったのかなぁ。優秀だけど積極性に欠けるって評価だったんだよね」 俺「まあ、しゃーないんじゃない?」 伯爵「でも、ここらへんもなんだかんだでジェーンちゃんらしくない?」 俺「なんで?」 伯爵「だってさ、やる気がないなら優秀な成績残さなければいいのに、目立たないとは言え、優秀だったんだよ」 俺「確かに」 伯爵「それってつまり、やっぱりジェーンちゃんは真面目なんだなぁって思うよね」 俺「そうだなー、もしかしたら周りの『航空ウィッチになるぞ!』って感じの雰囲気にのまれて、なんか真面目にやっちゃいましたってオチかもしれんけどな」 伯爵「それはそれで、流されやすいジェーンちゃんかわいいよ。ふふっ、ドミニカ君という人がいながら、心は拒んでもその身は流されていく……」 俺「『そ、そんなダメです! わ、私には大将が……』」 伯爵「『ふふっ、その割には逃げようともしないじゃないかい』」 俺「『そ、それは……』」 伯爵「『ほら、おいで……』 って感じになりそうだよね」 俺「あー、あのちょこんとした感じの体抱きしめて―」 伯爵「……」 俺「どうした?」 伯爵「……いや、今日は止めないんだなぁ、って」 俺「ああ、めんどくさくなってさ。止めないで乗ることにした」 伯爵「あ、そうなの?」 俺「うん」 伯爵「じゃあ、これからは遠慮しないで全力で行っていいよね!」 俺「え?」 伯爵「さーて、やる気がもっと出てきた! とりあえず、訓練校を出て少尉任官した彼女は、ブリタニアに援軍で送られたんだ」 俺「嫌な予感する……いいや、かんがえるのをやめよう。ここでも、とりあえず淡々と任務をこなしてたわけだ」 伯爵「そしたら、ここで人生第二のトラップカードが発動!!」 俺「ドミニカ・S・ジェンタイル大尉の僚機に任命されるというイベントか……」 伯爵「そう、ここで奇跡の夫婦が誕生したわけだよね」 俺「最初はまぁ、戸惑ってジェーンだけど、その後は……まぁみんなの知っての通りだな」 伯爵「ドミニカ君に振り回されつつも、彼女を支える……いいお嫁さんだなぁ、ボクも欲しいな」 俺「俺も欲しい。なんつーか、こう『こらー!』とか言って無茶を止めてくれながらもいつも後ろをついてきてくれる感じが……いい!」 伯爵「ちょっと、わざと無茶なことして困らせてあげたくなっちゃうよ。それで『もう知りません!』みたいに拗ねたところで」 俺「私怒ってます、とばかりに背を向けるわけなんだが……それは重大な隙である!」 伯爵「ふふっ、ボディががら空きだよ? ってな具合にぎゅっと抱きしめたいなぁ~」 俺「それで、顔を急に真っ赤にして慌てるんだぜ?」 伯爵「慌てるジェーンちゃんかわいい!」 俺「離してって言っても離してくれる困っちゃうジェーンの表情もかわいい!」 伯爵「いじめたくなる子ランキングトップクラスに入るねこりゃ!」 俺「その理由はなんだろうな、そう、ころころ表情が変わるイメージがあるからかな笑顔とかの他にも、怒ったり、困ったり、慌てたり、悲しんだり、そんな全部の表情を楽しみたいってのかな……」 伯爵「そして最後は、もちろん夜の表情もだよね……」 俺「上気した頬……」 伯爵「きゅっと結んで漏れそうになる声を我慢する、みずみずしい唇……」 俺「肌は汗でいい具合にしっとりと湿り……」 伯爵「そしてジェーンちゃんの(あれ?)にボクが(いやぁ困ったね検閲だってさ)が……」 俺「いやあ、俺も気づかなかったよ。俺が止めなくたって、検閲で放送コードに引っかかってみんなには聞こえないじゃん」 伯爵「……せっかく本気出そうと思ったのになぁ」 俺「まあ、そこんとこはオフレコの時に語り合おう」 伯爵「まあ、しょうがないかな」 俺「とりあえず、このコーナー中は比較的健全な魅力を語らおうじゃないか」 伯爵「仕方ないなぁ、ボクが下ネタだけじゃないってことを見せようじゃないか」 俺「いや、まあじゅぶんわかってるけどね」 伯爵「とりあえず、ジェーンちゃんと言えばボブカットだよ、うん」 俺「確かに、ボブカットだ。ジェーンによく似合ってる」 伯爵「うん。なんというか、上流階級ではないけど、やっぱり中流階級出身のティーンの女の子って感じだよね! ちょっと垢抜けない感じのかわいらしさが際立つよ」 俺「普通っぽいと言えばそうかもしれないけど、普通人ジェーンには、これ以上ないマッチ具合だな」 伯爵「実は身長162cmもあるんだけど、そう思わせない感じもボク的にはぐー」 俺「ヘルマちゃんみたいな子ども扱い……とは違うけどなんだろうな、こうちょっと大人びた一年下の後輩的な魅力があるな」 伯爵「あとさ、使い魔がダルメシアンっていうのがいいよ。見てよ、あの使い魔の耳! 白に黒ぶちってかわいらしくて堪らないね!」 俺「わかるなー、愛らしい」 伯爵「あの耳の黒ぶちのところだけつんつんしてあげたい……」 俺「俺ははむはむしたい」 伯爵「全部食べちゃいたい」 俺「伯爵さん、それは晩御飯食べて歯を磨いてシャワーを浴びてからでしょ」 伯爵「おっとそうだったねいけないいけない」 俺「あとさぁ、俺としてはジェーンはあることで有名なリベリオンの中にあって一つ輝く要素を持ってると思うんだ」 伯爵「ああ、あれね……」 俺「そう、それ……」 伯爵「シャーリーちゃん、オヘアちゃん、ドミニカ君と巨乳キャラが燦然と輝くザ・ビッグなリベリオン……」 俺「だがしかし、そんな常識に対してあえて常識人ジェーンが反逆する!」 伯爵「なんと彼女は!」 俺「貧乳だったんだ!!」 伯爵「まあ、ぺったんこじゃないし、貧って程かな? っていう疑問もあると思う。中くらいに分類してもまぁOKくらいだし」 俺「でも、やっぱり他の中くらいさんに比べればまだ小さい」 伯爵「ボクらも凄く悩んだんだけど、やっぱりジェーンちゃんは貧乳枠にわけさせてもらったよ」 俺「まあ、貧乳とは品乳であるっていう格言があるくらいで、貧乳にも巨乳や中くらい、ないちちに負けない素晴らしき要素がある!」 伯爵「うんうん、ないわけじゃないんだよ! っていう健気な主張がね」 俺「あんまりあからさまなのは、でもないのはちょっと……って感じの控えめさとかな。かわいい。ぺろぺろして(検閲……だと!?)満喫したい」 伯爵「わかるなぁ、あのサイズってさ、こう中くらいがぴったりさに感動するサイズ、巨乳が手に余る質量を楽しむサイズ、だとすると、完全に自分の手の掌握下に入れてしまうんだーって感じのサイズがいいんだよね」 俺「そうそう、こうね、俺のものだぜ、っていう独占欲が満たされる」 伯爵「女の子を完全に自分のものに……」 俺「誰もが求め、しかし完全に成し遂げられた人はいない」 伯爵「永遠のテーマだね」 俺「こうしてみると、あれだな。ジェーンはこう比較的小さめに、小奇麗な感じにまとまってる」 伯爵「うん、どこかに特に尖ってるわけでも、どこかが特に不足してるわけでもない。そんな感じだね」 俺「いやはや、今日何回言ってるのかわからないけど、ザ・常識人だなぁ」 伯爵「ふふっ、ボクはそれでいいと思うけどね。軍隊に戦争バカばっかりじゃつまらないよ」 俺「そりゃそうだけど」 伯爵「彼女みたいに、軍隊の色々個性的な人に驚かされて、流されて、苦労して……ってそんな子がいてもいいんじゃないかな?」 俺「うん、正直に言う。和むわ」 伯爵「でしょ? 大将大将って言って基地をドミニカ君の後ろについて回ってるだけでも、それはそれは素晴らしいよ」 俺「ははっ、そりゃ平和すぎる光景だ」 伯爵「軍隊に入ってなかったら、普通に学校に通って、家でお菓子でも焼いてたんじゃないかなぁって女の子だからね」 俺「軍に入る気はなかったけど成り行きで……って感じは芳佳っぽいかもしれないな。とすると、504を舞台にするんだったら主人公はジェーンかね?」 伯爵「うーん、醇ちゃんも捨てがたいところだけど、ボク個人としてはそれも面白いと思うよ」 俺「確かにな、ジェーンのびっくり日記みたいになりそうだけど」 伯爵「とりあえず、なんだろうね。彼女の魅力はとにかく見ていてくすりときそうなところだよ」 俺「一時の清涼剤的な?」 伯爵「うーん、どうだろう。心がほんわかと温かくなる感じだし、ホッカイロかなぁ?」 俺「ああ、ホッカイロね」 伯爵「うん。オラーシャの冬って寒いからさ、夜にホッカイロが欲しいよね」 俺「そうだな。ジェーンを腕と足でがっちりとホールドして同じ布団に入りたい」 伯爵「色々言うけど、きっとしょうがないですね……って感じで許してくれそうだもんね」 俺「ジェーンまじ心広いわ!」 伯爵「普通人とか言ってるけど、変な人も多い軍隊生活をなんだかんだで無事に過ごしてるあたり、実は心の許容範囲という名の器は世界一かもしれない」 俺「そこだけは、普通じゃないってことか」 伯爵「ああ、後もう一つあるかな」 俺「なにそれ?」 伯爵「いやさ、元ネタの人のミドルネームの『T』って『トレヴァー』なんだよ。つまり、それってマロニーちゃんt」 俺「それ以上はいっちゃだめえええええええ!」 伯爵「ああ、わかったわかったよ。言わない言わない」 俺「まったく、あんな可憐なジェーンとマロニーを結び付けようとするなんて言語道断! 素直に女の子について熱く語ってるこのコーナーまでホモスレに浸食されるかもしれないだろ!」 伯爵「それはやだな……」 俺「そうだろうそうだろう、俺も嫌だ。背後を気にしながらなんてやってられねぇからな」 伯爵「……とりあえず、語ることはそれなりに語ったし、もう終わろっか?」 俺「そうしよう」 伯爵「それじゃあ、なんか変な流れになっちゃったかもしれないけど、ボクらのウィッチへの愛は不変だよ? また機械があればウィッチについて語ろうね。それじゃあTschüß!」 Ende ページ先頭へ
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俺「ストライクウィッチーズだと・・・?」 137-158,935-948 前へ 目次へ戻る 次へ Episode2 『胎動』 翌日 新しい朝・・・ この日から本格的にストライクウィッチーズが始動する。 坂本「ほらほら頑張れ!残り2セットだ!」 リーネ「ハァ・・・ハァ・・・大丈夫・・・芳佳ちゃん?」 芳佳「ハァッ・・・ハァ・・・なんで・・・わたしまで・・・」 坂本「はっはっは!ついでだついで!」 芳佳「そ・・・そんな~・・・ハァハァ・・・」 軍医になった芳佳だったが朝は前と同様と一緒に走らされる羽目になってしまったようだ。 坂本「よし!そこまで!2人ともよく頑張ったな。汗を流してから飯としよう!」 芳佳 リーネ「はい!」 今朝の朝食は基地直属の食事班が作ってくれていた。 だがここはカールスラント。 この地の料理といえば・・・ ---食堂--- エーリカ「わーい!いもだー!」 ゲルト「こらハルトマン!あまり騒ぐんじゃない!カールスラント軍人たるものいかなるときでも・・・」 エーリカ「隙あり!」 ゲルト「あ!ちょ、お前!それは私の・・・」 ミーナ「少し声が大きいわよトゥルーデ。」 ゲルト「ミ・・・ミーナ・・・」 エーリカ「やーい、怒られてやんのー」 ミーナ「あなたもよ、フラウ。」 エーリカ「ちぇー。」 シャーリー「それにしても芋が多いな・・・ま、あたしは食べられればなんでもいいけど」アムッ モグモグ ペリーヌ「もしかしてこれからずっと毎日芋料理・・・なんてことはありませんわよね・・・?」 芳佳「あはは・・・それはちょっと・・・」 ルッキーニ「え?でもよしかも作ってくれるんでしょ?」 芳佳「あ、それもそうだね!」 エーリカ「わたしは毎日いもでもいいんだけどな~」 俺「それはちょっと勘弁っス・・・」 午後 それぞれが訓練のため外に出ていた。 俺一等兵はしばらくの間日中の哨戒に参加することに決まった。 もちろんそれは彼の実力をはかる目的だ。 ---基地内格納庫--- ミーナ「それじゃあ、俺一等兵。あなたの実力を測るためにまずは飛行テストからはじめます。」 俺「はいっス。」 今回の訓練にはシャーリーとルッキーニがいっしょだった。 ミーナ「まずはこの2人の後についていってください。途中、急な旋回行動をとる場合もありますから十分に注意してくださいね。」 俺「了解。」 ミーナ「それじゃあ2人ともお願いね。」 シャーリー ルッキーニ「りょーかい!」 3人が勢いよくエンジンをふかす。 ブロロロロロロロロと大きな発信音と共に3人が空中へと舞い上がった。 ---バルト海上空--- ミーナ「ザザッ・・・3人とも聞こえますか?」 インカムを通してミーナの声が聞こえる。 シャーリー「ああ、良好だよ隊長。」 ミーナ「それでは飛行テストを開始します。俺一等兵は先ほど言ったように2人についていってください。」 俺「了解です。」 ミーナ「それとシャーリーさん。」 シャーリー「なんだい?」 ミーナ「あまりスピードは出し過ぎないようにね。」 シャーリー「あはははは・・・了解・・・」 俺「?」 ルッキーニ「じゃあいくよ俺!」 俺「はいっス!」 3人は勢いよく飛び始めた。 時にひねりや旋回を入れたりして絵を描くかのように様々な機動で飛ぶ。 ミーナ「彼・・・なかなかやるわね・・・」 坂本「ああ・・・並みのウィッチでも難しい機動にも難なくついていってるな・・・」 シャーリー「おーい!大丈夫か俺?ついてきてるか?」 俺「はい、大丈夫っスよ。」 シャーリー「へー、やるじゃないか!(少しいじわるな旋回も入れたりしたんだけどな・・・できるなコイツ・・・)」 ルッキーニ「俺、すごーい!」 ミーナ「ザザッ・・・3人ともそこまで。」 ミーナ「一度帰投してください。」 シャーリー ルッキーニ 俺「了解。」 ---基地内格納庫--- シャーリー「ふぅ~・・・それにしてもお前、なかなかやるじゃないか!」 俺「いや~、イェーガー大尉ほどではないっスよ。」 シャーリー「ハッハッハ!謙遜するなって!あの旋回についてこれたんだ、大したもんだよ。」 ルッキーニ「あたしもびっくりしたー!だってシャーリーけっこうスピード出したのにについていってるんだもん!」 俺「あ~、それはこのストライカーのおかげかも知れないっスね。」 シャーリー「そうそう、飛んでるときに気になったんだけど、俺のそのストライカーって見たこと無いんだよな。」 俺「そりゃそうっス。これは俺専用に作ってもらったストライカーっスから。」 シャーリー「へ~、あたしらのストライカーとどっか違うのかい?」 俺「いえ、基本的な性能は一緒なはずです。ただこいつ・・・『オルフェウス』は装備者の気持ちの持ちようで性能が結構変わったりするそうっス。」 シャーリー「オルフェウスっていうのか、そいつ。で、気持ちの持ちようで変わるってのは・・・」 俺「なんでもこいつの性能は装備者の意識に呼応するように出来てるそうっス。詳しいことは俺も良くわかんないっスけど・・・」 俺「簡単に言えば俺が速く飛びたいって強く念じればスピードもそれに伴って早くなるし、急速旋回するときなんかはあらかじめ機動を決めて念じればそれと同じように飛べるっス。」 俺「まぁ速く飛んだり、複雑な機動で飛んでればその分魔力の減りも早いんスけどね。」 シャーリー「へぇ~。なんだか不思議なストライカーだな。今度中身見せてもらってもいいか?」 俺「はい、かまわないっスよ。」 ルッキーニ「うじゅ~、シャーリー・・・」 シャーリー「ああ、ごめんなルッキーニ。つい話し込んじゃったよ。」 ミーナ「3人ともお疲れ様。」 ミーナ「今回の分の俺さんのデータは十分に取れました。今日のテストはこれで終了とします。」 ミーナ「これから夕飯なので食堂に向かってください。あ、俺さんは少し話があるから残ってね。」 俺「了解っス。」 シャーリー「じゃーな、俺。またあとでな。」ツカツカ ルッキーニ「またねー!」タッタッタ 俺「はい、また。」 そう挨拶を交わして2人は去っていった。 ミーナ「それで俺さん。」 俺「なんでしょうか隊長。」 ミーナ「あなたのさっきの動きだけど・・・」 俺「あ~はいっス。さっきもあの2人に教えたんスけど・・・」 俺はミーナにもう一度ストライカーのことを話した。 ミーナ「・・・なるほどね。その意思に呼応するストライカーのおかげでさっきの機動も難なくこなせたと・・・」 俺「まあ、俺の実力も少しはあるでしょうけどね。」 ミーナ「フフフ、そうね。さあ皆が待ってるわ。食堂へ行きましょう。」 俺「はいっス!」 ---食堂--- 食堂ではすでに皆が集まっており団欒を交えながら食事を楽しんでいた。 芳佳「あ、俺さん!ミーナ隊長!」 芳佳「お2人の食事もちゃんと用意できてますよ。」 俺「ありがとうございますっス宮藤さん。」 ミーナ「ありがとうね、宮藤さん。」 見渡してみると朝見かけなかったエイラとサーニャもいた。 彼女達は夜間哨戒のために睡眠をとっていたのだ。 俺「隣、いいですかリトヴャク中尉?」 サーニャ「あ、はい・・・構いませんよ。」ニコッ 一瞬エイラがムッとした顔を見せたがサーニャと話すとすぐに機嫌を取り戻したようだ。 芳佳「えっと今回は俺さんには特別に・・・」 エイラ「あれは・・・」 ペリーヌ「もはや通過儀礼ですわねこれも・・・」 俺「? なんのことっスか?」 芳佳「納豆をご用意させていただきました!」 俺「おっ!納豆!ひさびさに食べるなぁ~」 芳佳「あれ?」 ペリーヌ「嫌ではありませんの?」 リーネ「すごいですね・・・」 俺「あれ?なんでっスか?」 芳佳「いえ、いつもは扶桑以外の方はこれをあまり食べてくれないんですけど・・・」 俺「ああ、そういえばまだリトヴャク中尉とユーティライネン中尉にしか言ってませんでしたね。」 芳佳「なにがですか?」 俺「俺はオラーシャと扶桑のハーフなんスよ。」 芳佳「はーぶ?」 リーネ「ハーフだよ・・・芳佳ちゃん・・・」 ペリーヌ「彼のご両親が扶桑とオラーシャの方、ということよ・・・」 芳佳「あー!そうだったんですか!よく考えたら『俺』って扶桑名ですもんね!」 俺「親父が扶桑人なんで朝にはよく納豆を食わされてました。初めは嫌だったんスけど、年を重ねるにつれてだんだんと・・・」 芳佳「あ~わかります!それ!わたしもそうでした!」 ゲルト「豆の話だけであれほど盛り上がれるとは・・・」 エーリカ「・・・隙ありっ!」 ゲルト「あ!ハルトマン!お前はまた私の食べ物を・・・」 ズルズルッっと威勢の良い音が聞こえる ペリーヌ「本当に食べますのね・・・」 エイラ「お前、よくそれ食えるナ・・・」 サーニャ「・・・・・」 俺「え?だって美味いっスよ?これ。」 俺「んでも、夜に食べる納豆ってのもまた一味・・・」ズルズル 坂本「はっはっは!なかなか威勢のいい食べっぷりじゃないか!」 芳佳「おかわりまだいっぱいありますから、遠慮なく言ってくださいね。」 俺「あ、じゃあおかわり。」 芳佳「って早っ!」 その後もこんな他愛も無い会話で夕食の時間が終わった。 翌日 ---基地内格納庫--- 俺は再び格納庫に来ていた。 ミーナ「今日は射撃訓練も兼ねてペイント弾を使っての戦闘訓練を行います。」 ミーナ「今回はハルトマン中尉とバルクホルン大尉に協力してもらいます。」 エーリカ「よろしくね~俺。」 ゲルト「お前の実力見せてもらうぞ。」 俺「よろしくお願いします。」 ミーナ「それじゃあ3人とも所定の位置へ向かってください。」 ゲルト エーリカ 俺「了解。」 ---バルト海海上--- ミーナ「ザザッ・・・3人とも聞こえますか?」 ゲルト「ああ、聞こえているぞ、ミーナ。」 ミーナ「それでは戦闘訓練を行います。戦闘を行うのは俺一等兵とハルトマン中尉。被弾判定はバルクホルン大尉にお願いします。」 ゲルト「了解だ。」 ミーナ「ペイント弾といっても当たればそれなりに痛いはずですから被弾しないようお互いベストを尽くしてください。」 エーリカ「いっとくけど手加減はしないよ!」 俺「はいっス!全力でお願いしますっス!」 ゲルト「ではいくぞ・・・始め!」 ゲルトの合図と同時に2人が急速に上昇した。 お互いに相手の後ろを取ろうと器用にストライカーを操作する。 と先に後ろをとったのはエーリカだった。 エーリカ「もらったぁ!」ダダダダダダダ!! 俺「舐めてもらっちゃ困るっス!」 エーリカ「!!」 俺が見せたのはかつて坂本の十八番であった・・・ エーリカ(左捻り込み・・・!!) 俺「もらったっス!」ダダダダダダ!! 今度は俺が後ろを取る。が・・・ エーリカ「まだまだ!シュトゥルム!」 エーリカの掛け声と同時に彼女の固有魔法によって、疾風の如く急速に離脱されてしまった。 俺「すげ・・・!これがウルトラエース・・・!!」 エーリカ「見とれてる場合かなっ!」ダダダダダダダダ!! 上方から迫るエーリカ。 俺「あぶねっ!」ヒョイ しかし、俺は迫るペイント弾を異常ともいえるブレイクで難なくかわす。 エーリカ「嘘・・・」 すれ違い、今度はヘッドオンの状態に。 ダダダダダダダダダ!! とお互いにロールを加え、回避しつつペイント弾を放つ。 だが・・・ ベチャ と鈍い音。 俺「うぇ!?」 ゲルト「しょ・・・勝負有り!ハルトマン中尉の勝ち!」 見ると、俺の顔面にペイント弾がしっかりと付着していた。 俺「だー!やっぱ無理かぁ・・・」 エーリカ「うん・・・でも、あたしもう弾切れなんだよね・・・」 ゲルト「なに!?・・・まさか、あのハルトマンをここまで追い込むとは・・・」 エーリカ「びっくりしたよ。いきなり変な機動で動くんだもん。」 俺「あ~、それはこいつのおかげっスね。」 コツコツとストライカーを叩く俺。 俺「こいつはなんでも俺の思い描いた機動をダイレクトに反映してくれるみたいで、これまでもずっとその機能に助けられてきたんス。」 俺「ただ、この機能使うと魔力の消費が著しく早くなるんで、あまり機能を使いながら長時間航行し続けたりするのは無理なんスけど・・・」 ゲルト「そうか・・・ただお前が使えると証明するには十分すぎる結果だな。なにせあのハルトマンをここまで追い込んだんだ。」 エーリカ「なんか勝ったのに負けた気分・・・」 俺「ははは・・・」 ミーナ「ザザッ・・・訓練は終わったようね。3人ともそろそろ帰投してもらえるかしら?」 ゲルト「ああ、今から帰投する。」 ゲルト「2人とも聞こえたな。そろそろ戻るぞ。」 エーリカ 俺「了解!」 ---基地内格納庫--- ミーナ「3人ともお疲れ様。俺さん、あなたには驚かされっぱなしだわ・・・」 俺「あはは・・・恐縮っス・・・」 ゲルト「同感だ、なにせあのハルトマ・・・」 エーリカ「わーわーわー!もう、何回同じこと言うんだよぉトゥルーデ!」 ゲルト「しかしあの結果は誰も予期していなかったからな・・・」 ミーナ「そうね、今回の結果であなたの力が全員に認められるはずだわ。」 エーリカ「ミーナまで・・・よし決めた!勝ったけど、明日もっかいリベンジするからね!」 俺「ええ~・・・」 エーリカ「するったらするんだからね!いい!?」 俺「は・・・はいっス・・・」 ミーナ「あらあらフラウがこんなに本気になるなんて珍しいわね。」 ミーナ「でも今日はもう終わり。さぁ、この後は夕食よ。3人ともシャワーを浴びてから食堂に行ってね。」 次の日、俺はエーリカによってペイント弾まみれにされたのだった。 続き→ペルソナ3 -ページ先頭へ
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Episode2 『胎動』 翌日 新しい朝・・・ この日から本格的にストライクウィッチーズが始動する。 坂本「ほらほら頑張れ!残り2セットだ!」 リーネ「ハァ・・・ハァ・・・大丈夫・・・芳佳ちゃん?」 芳佳「ハァッ・・・ハァ・・・なんで・・・わたしまで・・・」 坂本「はっはっは!ついでだついで!」 芳佳「そ・・・そんな~・・・ハァハァ・・・」 軍医になった芳佳だったが朝は前と同様と一緒に走らされる羽目になってしまったようだ。 坂本「よし!そこまで!2人ともよく頑張ったな。汗を流してから飯としよう!」 芳佳 リーネ「はい!」 今朝の朝食は基地直属の食事班が作ってくれていた。 だがここはカールスラント。 この地の料理といえば・・・ ---食堂--- エーリカ「わーい!いもだー!」 ゲルト「こらハルトマン!あまり騒ぐんじゃない!カールスラント軍人たるものいかなるときでも・・・」 エーリカ「隙あり!」 ゲルト「あ!ちょ、お前!それは私の・・・」 ミーナ「少し声が大きいわよトゥルーデ。」 ゲルト「ミ・・・ミーナ・・・」 エーリカ「やーい、怒られてやんのー」 ミーナ「あなたもよ、フラウ。」 エーリカ「ちぇー。」 シャーリー「それにしても芋が多いな・・・ま、あたしは食べられればなんでもいいけど」アムッ モグモグ ペリーヌ「もしかしてこれからずっと毎日芋料理・・・なんてことはありませんわよね・・・?」 芳佳「あはは・・・それはちょっと・・・」 ルッキーニ「え?でもよしかも作ってくれるんでしょ?」 芳佳「あ、それもそうだね!」 エーリカ「わたしは毎日いもでもいいんだけどな~」 俺「それはちょっと勘弁っス・・・」 午後 それぞれが訓練のため外に出ていた。 俺一等兵はしばらくの間日中の哨戒に参加することに決まった。 もちろんそれは彼の実力をはかる目的だ。 ---基地内格納庫--- ミーナ「それじゃあ、俺一等兵。あなたの実力を測るためにまずは飛行テストからはじめます。」 俺「はいっス。」 今回の訓練にはシャーリーとルッキーニがいっしょだった。 ミーナ「まずはこの2人の後についていってください。途中、急な旋回行動をとる場合もありますから十分に注意してくださいね。」 俺「了解。」 ミーナ「それじゃあ2人ともお願いね。」 シャーリー ルッキーニ「りょーかい!」 3人が勢いよくエンジンをふかす。 ブロロロロロロロロと大きな発信音と共に3人が空中へと舞い上がった。 ---バルト海上空--- ミーナ「ザザッ・・・3人とも聞こえますか?」 インカムを通してミーナの声が聞こえる。 シャーリー「ああ、良好だよ隊長。」 ミーナ「それでは飛行テストを開始します。俺一等兵は先ほど言ったように2人についていってください。」 俺「了解です。」 ミーナ「それとシャーリーさん。」 シャーリー「なんだい?」 ミーナ「あまりスピードは出し過ぎないようにね。」 シャーリー「あはははは・・・了解・・・」 俺「?」 ルッキーニ「じゃあいくよ俺!」 俺「はいっス!」 3人は勢いよく飛び始めた。 時にひねりや旋回を入れたりして絵を描くかのように様々な機動で飛ぶ。 ミーナ「彼・・・なかなかやるわね・・・」 坂本「ああ・・・並みのウィッチでも難しい機動にも難なくついていってるな・・・」 シャーリー「おーい!大丈夫か俺?ついてきてるか?」 俺「はい、大丈夫っスよ。」 シャーリー「へー、やるじゃないか!(少しいじわるな旋回も入れたりしたんだけどな・・・できるなコイツ・・・)」 ルッキーニ「俺、すごーい!」 ミーナ「ザザッ・・・3人ともそこまで。」 ミーナ「一度帰投してください。」 シャーリー ルッキーニ 俺「了解。」 ---基地内格納庫--- シャーリー「ふぅ~・・・それにしてもお前、なかなかやるじゃないか!」 俺「いや~、イェーガー大尉ほどではないっスよ。」 シャーリー「ハッハッハ!謙遜するなって!あの旋回についてこれたんだ、大したもんだよ。」 ルッキーニ「あたしもびっくりしたー!だってシャーリーけっこうスピード出したのにについていってるんだもん!」 俺「あ~、それはこのストライカーのおかげかも知れないっスね。」 シャーリー「そうそう、飛んでるときに気になったんだけど、俺のそのストライカーって見たこと無いんだよな。」 俺「そりゃそうっス。これは俺専用に作ってもらったストライカーっスから。」 シャーリー「へ~、あたしらのストライカーとどっか違うのかい?」 俺「いえ、基本的な性能は一緒なはずです。ただこいつ・・・『オルフェウス』は装備者の気持ちの持ちようで性能が結構変わったりするそうっス。」 シャーリー「オルフェウスっていうのか、そいつ。で、気持ちの持ちようで変わるってのは・・・」 俺「なんでもこいつの性能は装備者の意識に呼応するように出来てるそうっス。詳しいことは俺も良くわかんないっスけど・・・」 俺「簡単に言えば俺が速く飛びたいって強く念じればスピードもそれに伴って早くなるし、急速旋回するときなんかはあらかじめ機動を決めて念じればそれと同じように飛べるっス。」 俺「まぁ速く飛んだり、複雑な機動で飛んでればその分魔力の減りも早いんスけどね。」 シャーリー「へぇ~。なんだか不思議なストライカーだな。今度中身見せてもらってもいいか?」 俺「はい、かまわないっスよ。」 ルッキーニ「うじゅ~、シャーリー・・・」 シャーリー「ああ、ごめんなルッキーニ。つい話し込んじゃったよ。」 ミーナ「3人ともお疲れ様。」 ミーナ「今回の分の俺さんのデータは十分に取れました。今日のテストはこれで終了とします。」 ミーナ「これから夕飯なので食堂に向かってください。あ、俺さんは少し話があるから残ってね。」 俺「了解っス。」 シャーリー「じゃーな、俺。またあとでな。」ツカツカ ルッキーニ「またねー!」タッタッタ 俺「はい、また。」 そう挨拶を交わして2人は去っていった。 ミーナ「それで俺さん。」 俺「なんでしょうか隊長。」 ミーナ「あなたのさっきの動きだけど・・・」 俺「あ~はいっス。さっきもあの2人に教えたんスけど・・・」 俺はミーナにもう一度ストライカーのことを話した。 ミーナ「・・・なるほどね。その意思に呼応するストライカーのおかげでさっきの機動も難なくこなせたと・・・」 俺「まあ、俺の実力も少しはあるでしょうけどね。」 ミーナ「フフフ、そうね。さあ皆が待ってるわ。食堂へ行きましょう。」 俺「はいっス!」 ---食堂--- 食堂ではすでに皆が集まっており団欒を交えながら食事を楽しんでいた。 芳佳「あ、俺さん!ミーナ隊長!」 芳佳「お2人の食事もちゃんと用意できてますよ。」 俺「ありがとうございますっス宮藤さん。」 ミーナ「ありがとうね、宮藤さん。」 見渡してみると朝見かけなかったエイラとサーニャもいた。 彼女達は夜間哨戒のために睡眠をとっていたのだ。 俺「隣、いいですかリトヴャク中尉?」 サーニャ「あ、はい・・・構いませんよ。」ニコッ 一瞬エイラがムッとした顔を見せたがサーニャと話すとすぐに機嫌を取り戻したようだ。 芳佳「えっと今回は俺さんには特別に・・・」 エイラ「あれは・・・」 ペリーヌ「もはや通過儀礼ですわねこれも・・・」 俺「? なんのことっスか?」 芳佳「納豆をご用意させていただきました!」 俺「おっ!納豆!ひさびさに食べるなぁ~」 芳佳「あれ?」 ペリーヌ「嫌ではありませんの?」 リーネ「すごいですね・・・」 俺「あれ?なんでっスか?」 芳佳「いえ、いつもは扶桑以外の方はこれをあまり食べてくれないんですけど・・・」 俺「ああ、そういえばまだリトヴャク中尉とユーティライネン中尉にしか言ってませんでしたね。」 芳佳「なにがですか?」 俺「俺はオラーシャと扶桑のハーフなんスよ。」 芳佳「はーぶ?」 リーネ「ハーフだよ・・・芳佳ちゃん・・・」 ペリーヌ「彼のご両親が扶桑とオラーシャの方、ということよ・・・」 芳佳「あー!そうだったんですか!よく考えたら『俺』って扶桑名ですもんね!」 俺「親父が扶桑人なんで朝にはよく納豆を食わされてました。初めは嫌だったんスけど、年を重ねるにつれてだんだんと・・・」 芳佳「あ~わかります!それ!わたしもそうでした!」 ゲルト「豆の話だけであれほど盛り上がれるとは・・・」 エーリカ「・・・隙ありっ!」 ゲルト「あ!ハルトマン!お前はまた私の食べ物を・・・」 ズルズルッっと威勢の良い音が聞こえる ペリーヌ「本当に食べますのね・・・」 エイラ「お前、よくそれ食えるナ・・・」 サーニャ「・・・・・」 俺「え?だって美味いっスよ?これ。」 俺「んでも、夜に食べる納豆ってのもまた一味・・・」ズルズル 坂本「はっはっは!なかなか威勢のいい食べっぷりじゃないか!」 芳佳「おかわりまだいっぱいありますから、遠慮なく言ってくださいね。」 俺「あ、じゃあおかわり。」 芳佳「って早っ!」 その後もこんな他愛も無い会話で夕食の時間が終わった。 翌日 ---基地内格納庫--- 俺は再び格納庫に来ていた。 ミーナ「今日は射撃訓練も兼ねてペイント弾を使っての戦闘訓練を行います。」 ミーナ「今回はハルトマン中尉とバルクホルン大尉に協力してもらいます。」 エーリカ「よろしくね~俺。」 ゲルト「お前の実力見せてもらうぞ。」 俺「よろしくお願いします。」 ミーナ「それじゃあ3人とも所定の位置へ向かってください。」 ゲルト エーリカ 俺「了解。」 ---バルト海海上--- ミーナ「ザザッ・・・3人とも聞こえますか?」 ゲルト「ああ、聞こえているぞ、ミーナ。」 ミーナ「それでは戦闘訓練を行います。戦闘を行うのは俺一等兵とハルトマン中尉。被弾判定はバルクホルン大尉にお願いします。」 ゲルト「了解だ。」 ミーナ「ペイント弾といっても当たればそれなりに痛いはずですから被弾しないようお互いベストを尽くしてください。」 エーリカ「いっとくけど手加減はしないよ!」 俺「はいっス!全力でお願いしますっス!」 ゲルト「ではいくぞ・・・始め!」 ゲルトの合図と同時に2人が急速に上昇した。 お互いに相手の後ろを取ろうと器用にストライカーを操作する。 と先に後ろをとったのはエーリカだった。 エーリカ「もらったぁ!」ダダダダダダダ!! 俺「舐めてもらっちゃ困るっス!」 エーリカ「!!」 俺が見せたのはかつて坂本の十八番であった・・・ エーリカ(左捻り込み・・・!!) 俺「もらったっス!」ダダダダダダ!! 今度は俺が後ろを取る。が・・・ エーリカ「まだまだ!シュトゥルム!」 エーリカの掛け声と同時に彼女の固有魔法によって、疾風の如く急速に離脱されてしまった。 俺「すげ・・・!これがウルトラエース・・・!!」 エーリカ「見とれてる場合かなっ!」ダダダダダダダダ!! 上方から迫るエーリカ。 俺「あぶねっ!」ヒョイ しかし、俺は迫るペイント弾を異常ともいえるブレイクで難なくかわす。 エーリカ「嘘・・・」 すれ違い、今度はヘッドオンの状態に。 ダダダダダダダダダ!! とお互いにロールを加え、回避しつつペイント弾を放つ。 だが・・・ ベチャ と鈍い音。 俺「うぇ!?」 ゲルト「しょ・・・勝負有り!ハルトマン中尉の勝ち!」 見ると、俺の顔面にペイント弾がしっかりと付着していた。 俺「だー!やっぱ無理かぁ・・・」 エーリカ「うん・・・でも、あたしもう弾切れなんだよね・・・」 ゲルト「なに!?・・・まさか、あのハルトマンをここまで追い込むとは・・・」 エーリカ「びっくりしたよ。いきなり変な機動で動くんだもん。」 俺「あ~、それはこいつのおかげっスね。」 コツコツとストライカーを叩く俺。 俺「こいつはなんでも俺の思い描いた機動をダイレクトに反映してくれるみたいで、これまでもずっとその機能に助けられてきたんス。」 俺「ただ、この機能使うと魔力の消費が著しく早くなるんで、あまり機能を使いながら長時間航行し続けたりするのは無理なんスけど・・・」 ゲルト「そうか・・・ただお前が使えると証明するには十分すぎる結果だな。なにせあのハルトマンをここまで追い込んだんだ。」 エーリカ「なんか勝ったのに負けた気分・・・」 俺「ははは・・・」 ミーナ「ザザッ・・・訓練は終わったようね。3人ともそろそろ帰投してもらえるかしら?」 ゲルト「ああ、今から帰投する。」 ゲルト「2人とも聞こえたな。そろそろ戻るぞ。」 エーリカ 俺「了解!」 ---基地内格納庫--- ミーナ「3人ともお疲れ様。俺さん、あなたには驚かされっぱなしだわ・・・」 俺「あはは・・・恐縮っス・・・」 ゲルト「同感だ、なにせあのハルトマ・・・」 エーリカ「わーわーわー!もう、何回同じこと言うんだよぉトゥルーデ!」 ゲルト「しかしあの結果は誰も予期していなかったからな・・・」 ミーナ「そうね、今回の結果であなたの力が全員に認められるはずだわ。」 エーリカ「ミーナまで・・・よし決めた!勝ったけど、明日もっかいリベンジするからね!」 俺「ええ~・・・」 エーリカ「するったらするんだからね!いい!?」 俺「は・・・はいっス・・・」 ミーナ「あらあらフラウがこんなに本気になるなんて珍しいわね。」 ミーナ「でも今日はもう終わり。さぁ、この後は夕食よ。3人ともシャワーを浴びてから食堂に行ってね。」 次の日、俺はエーリカによってペイント弾まみれにされたのだった。 続き→ペルソナ3
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夢にまで見た空へ。 アニメ企画 ストライクウィッチーズの系統を引き継いだ(外伝的な)続編 放送時期未定 STORY 世界には戦う少女たちがいる。 彼女たちは 祖国を守るため、 友との約束のため、 自分自身を追い込むため、 夢を叶えるため、 様々な理由で大空へと飛び立ち戦い続ける。 空は広く、青い。 彼女たちはこの空の果てに何を見るのか。 黒い雲の中に何を見るのか。 全てを知った時、彼女たちの決心とは…? 「わたしだけにできること」 それを見つける物語。 スタッフ 監督:未定 キャラクターデザイン原案:島田フミカネ シリーズ構成:ストライカーユニット with 青崎龍也 世界観設定・軍事考証:鈴木貴昭、青崎龍也 アニメキャラクターデザイン: メカデザイン・メカ総作監: キャラクター総作画監督: 美術監督: カラーデザイン: 3Dディレクター: 撮影監督: 編集: 音楽: 音響監督: 音響効果: 録音調整: 音響制作:楽音舎 音楽制作:コロムビアミュージックエンタテインメント アニメーション制作:京都アニメーション 原作:島田フミカネ&Projekt Kagonish(プロイエクト カーゴニッシュ)